ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
… かくて一,二の専門の経書をマスターして師承を重んずる学官は,両漢期を通じて当用の政芸・政術を争い,休祥災異,神仙思想に図讖(としん)(予言説),緯書を採入して,それぞれの経説を展開した。世にいう今文(きんぶん)学である。この,当時通行の隷書(れいしよ)つまり今文で書写されたテキストを用いた博士官とは別に,古文すなわち戦国期の篆書(てんしよ)や籀文(ちゆうぶん)などのテキストを使用する学術も,前漢末に起こった。…
※「今文学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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