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刀装 とうそう

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世界大百科事典 第2版の解説

とうそう【刀装】

刀剣の外装のことで,(こしらえ)ともいう。刀剣を身につけるのに,また保護するのに不可欠のものであるが,佩用(はいよう)者の身分や好尚,時代の式制によっていろいろな様式,種類がみられる。古代の刀装は,刀剣のほとんどが古墳からの出土品であるため,木製のものは腐朽して伝わらず,わずかに鹿角製のもの(鹿角装刀剣)があるほかは,すべて鉄あるいは金銅製である。それを柄頭(つかがしら)の形状から分類すると,環頭(かんとう)大刀,頭椎(かぶつち)大刀,圭頭(けいとう)大刀,円頭大刀,蕨手(わらびで)刀などがある。

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