北川[村](読み)きたがわ

  • 北川

世界大百科事典 第2版の解説

高知県東部,安芸郡の村。人口1650(1995)。南は室戸市,北東は徳島県に接する。中央部を奈半利川が南流し,沿岸にわずかに耕地が開け,集落が点在する。ほぼ全域を山林が占め,杉,ヒノキの生産のほか,特産のユズのハウス栽培も行われる。1960年代より奈半利川水系の電源開発が行われ,長山,二又,魚梁瀬(やなせ)に発電所が建設された。幕末の志士中岡慎太郎の生家がある。【萩原

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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