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北川[町] きたがわ

百科事典マイペディアの解説

北川[町]【きたがわ】

宮崎県,延岡市北隣を占める東臼杵(ひがしうすき)郡の旧町。町域の大部分が山林原野で,農・林業が中心。八戸(やと)は硯石の産地。日豊(にっぽう)本線が通じる。西部の祝子(ほうり)川渓谷,大崩(おおくえ)山は祖母傾(そぼかたむき)国定公園に属す。

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世界大百科事典 第2版の解説

きたがわ【北川[町]】

宮崎県北部,東臼杵郡の町。1972年町制。人口5019(1995)。南は延岡市,北は大分県に接し,長井,川内名(かわちみよう)の両地区からなる。近世を通じて延岡藩に属し,川内名の猪ノ市,八戸には関所が置かれた。町域の大部分は山林が占めるが,中央部を南流する北川沿いに耕地が開け,日豊本線,国道10号,国道326号線が通じる。農林業を主とし,米,シイタケ,肉牛などを産する。近年人口流出が続き,過疎化が進んでいる。

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