コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吾平[町] あいら

2件 の用語解説(吾平[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

吾平[町]【あいら】

鹿児島県南東部,肝属(きもつき)郡の旧町。大隅半島中央の肝属平野南端に主集落があり,南部は台地と山地。米,サツマイモを産し,最近は果樹と畜産も活発。2006年1月曾於郡輝北町,肝属郡串良町と鹿屋市へ編入。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

あいら【吾平[町]】

鹿児島県南東部,肝属(きもつき)郡の町。人口7348(1995)。大隅半島中央部に位置する。北から南に肝属平野南端の低地,シラス台地肝属山地と続き,中央部を姶良(あいら)川が北流する。町名は神代三山陵の一つ吾平山上陵にちなむ。古代末から中世にかけて姶良荘に属し,鎌倉時代御家人姶良氏,南北朝期以降は肝付氏,禰寝氏が支配し,天正期(1573‐92)に島津氏の領地となり,江戸時代に及ぶ。農業を基幹産業とし,河川沿いの沖積低地には水田が開かれ,台地上ではカンショタバコ栽培のほか肉牛,豚などの飼養が行われている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

吾平[町]の関連キーワード肝付兼行大隅半島鹿児島県笠野原肝属川肝属山地棚倉きばいやんせ肝衝難波

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone