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唐辛子・唐芥子・蕃椒 とうがらし

大辞林 第三版の解説

とうがらし【唐辛子・唐芥子・蕃椒】

ナス科の一年草。南アメリカの熱帯原産。日本には近世初期に渡来。高さ60センチメートル 内外。夏、葉腋に白色の花を開く。果実の形は細長いもの、丸いもの、大小様々あり、熟すと赤・黄などとなる。一般に辛味が強く、香辛料や薬用とする。変種のシシトウガラシやピーマンは食用に、ゴシキトウガラシは観賞用にする。辛味の強いタカノツメなどは南蛮なんばん辛子・南蛮・高麗胡椒こうらいごしようとも呼ばれる。とんがらし。 [季] 秋。
「七味唐辛子」の略。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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