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地文 チモン

世界大百科事典 第2版の解説

ちもん【地文 dì wén】

中国では古くから森羅万象を天・地・人の三つの分野に分け,それぞれが秩序ある形象を具現していると考えた。地は大地の形象で,山・川を幹線として丘陵,峡谷,巌穴,林野,藪沢,湖海,島嶼,湾浦,溝渠などにより織り成される。《荘子》応帝王篇に,地文のような静寂不動の形相という表現がある。【谷川 道雄

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

ちぶん【地文】

ちもん【地文】

平野・山地・河川・湖沼など、大地の状態・模様。ちぶん。
「地文学」の略。

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