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垂井[町] たるい

百科事典マイペディアの解説

垂井[町]【たるい】

岐阜県南西部,不破(ふわ)郡の町。揖斐(いび)川の支流相(あい)川の流域を占め,中心集落は中山道と美濃地の分岐点宿場町として発達,東海道本線が通じる。機械,金属,繊維などの工場があり,米作も盛んで,干し柿,茶などを特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

たるい【垂井[町]】

岐阜県南西部,不破郡の町。人口2万8736(1995)。揖斐(いび)川支流の相川の扇状地が町域の南半を占め,北部には伊吹山地が広がる。東海道本線は地形の関係で,上りが垂井駅,下りが新垂井駅に分離し,垂井駅前が中心集落をなす。かつて中山道と美濃路の分岐点の宿場町として栄え,一里塚(史)が残る。中京と関西を結ぶ交通の要衝にあたり,大垣市の西隣に位置するため機械,金属,繊維などの工場が進出している。早くから開けた米作地帯で,水田にはまんぼと呼ばれる地下水を集める横井戸がみられる。

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