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埋もれる ウズモレル

デジタル大辞泉の解説

うずも・れる〔うづもれる〕【埋もれる】

[動ラ下一][文]うづも・る[ラ下二]
覆われて外から見えなくなる。うずまっている。うもれる。「豪雪に―・れた村々」
物や人などで場所がいっぱいになる。「会場が聴衆で―・れる」
世の中に知られないでいる。うもれる。「―・れた人材

うも・れる【埋もれる】

[動ラ下一][文]うも・る[ラ下二]《平安時代以降「むもる」と表記されることが多い》
砂や土などに覆われて見えなくなる。埋没する。うずもれる。「雪に―・れた家」
才能・真価・業績などが、世の中に知られないでいる。うずもれる。「―・れている逸材」
控え目である。引っ込み思案である。
「いとかうあまり―・れたらむは、心づきなくわるびたり」〈末摘花
晴れ晴れしないで、暗い感じである。陰気である。
「いと―・れたりやと、強ひてかき起こし給へば」〈東屋

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デジタル大辞泉プラスの解説

埋もれる

日本のテレビドラマ。2014年3月、WOWOWにて放映。2012年、第6回WOWOWシナリオ大賞を受賞した香坂隆史の脚本「愛の告発」の映像化。出演:桐谷健太国仲涼子、斉木しげるほか。

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大辞林 第三版の解説

うずもれる【埋もれる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 うづも・る
物や土におおわれて外から見えなくなる。うずまる。 「家が土砂に-・れる」
物や人などで場所がいっぱいになる。 「大広間も招待客で-・れる」
存在や価値を人に知られずにいる。 「 - ・れている天才を発見する」

うもれる【埋もれる】

( 動下一 ) [文] ラ下二 うも・る
土・落ち葉・雪などが上におおいかぶさって見えなくなる。うずもれる。 「落ち葉に-・れた道」
価値ある人や物の存在が世に知られないでいる。うずもれる。 「 - ・れさせておくのはもったいない人物」
(性質が)消極的である。控え目である。 「登花殿の-・れたりつるに、はればれしうなりて/源氏 賢木」 〔中古以降「むもる」とも表記された〕

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