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安心院[町] あじむ

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百科事典マイペディアの解説

安心院[町]【あじむ】

大分県北部,宇佐郡の旧町。駅館(やっかん)川上流の津房(つぶさ)川流域の安心院盆地が中心で,条里制遺構も見られ,古くから米麦作が行われてきた。ブドウを多産し,養蚕も行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

あじむ【安心院[町]】

大分県北部,宇佐郡の町。人口8448(1995)。駅館(やつかん)川上流の津房川流域に位置する。北西部の安心院盆地は県下有数の穀倉地帯として知られ,また古くからコイなどの淡水魚の養殖が盛んで,現在はスッポンの産地として全国に知られる。農業が中心で,米作をはじめ,養蚕,畜産,シイタケ栽培などが行われ,近年は丘陵地にブドウ園が造成されている。町内には仙ノ岩や東椎屋の滝,福貴野の滝,楢本磨崖仏などがある。

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