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家道 カドウ

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デジタル大辞泉の解説

か‐どう〔‐ダウ〕【家道】

家が治まるために守るべき道徳。
一家の暮らしぶり。家政。家計。
代々その家に伝えられた技芸。

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世界大百科事典 第2版の解説

かどう【家道】

もとは家庭内で守られるべき道徳とか家政,生計の意味で用いられた言葉であったが,中世以後の芸能的世界では〈家〉によって伝承される〈道〉の意で使われる。芸能の技と技が到達した特別の世界は〈この道に至らんと思わん者〉〈この道の輩〉など〈道〉ということばで表現され,〈道〉を伝える〈家〉は〈家の習〉〈家々に申し伝えたる筋〉などと用いられる。〈家道〉という語は,いわば芸能諸分野の伝統性を家と道の関係でとらえようとする語彙である。

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大辞林 第三版の解説

かどう【家道】

家の中で守るべき道徳。
一家の暮らし向き。家計。家政。 「親の代に至りて-俄に衰え/妾の半生涯 英子
代々その家に伝えた芸道。

出典|三省堂
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