コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小海[町] こうみ

百科事典マイペディアの解説

小海[町]【こうみ】

長野県東部,南佐久郡の町。千曲川上流域を占め,小海線が通じる。高冷地のため高原野菜が栽培され,花卉(かき),キノコなども産し,畜産も行う。西部は八ヶ岳中信高原国定公園に属し,南部には松原湖がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

こうみ【小海[町]】

長野県東部,南佐久郡の町。人口6434(1995)。千曲川の上流域に位置し,西部には八ヶ岳のすそ野が広がる。千曲川に平行してJR小海線,国道141号線が走り,千曲川沿いと山麓斜面を流れる中小河川沿いの標高800~1200m付近に集落が散在する。千曲川と相木川の合流点に位置する馬流(まながし)と土村(どむら)は古くから谷口集落として発展した。主産業は農業で,稲作のほか,高冷地に適したキャベツ,レタスなどの野菜類,花卉の栽培,畜産が行われる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android