コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

岩沼[市] いわぬま

百科事典マイペディアの解説

岩沼[市]【いわぬま】

宮城県南部,阿武隈川下流北部の市。1971年市制。中心市街は古く国府が置かれ,のち奥州街道宿場町として発達。東北本線常磐線分岐点で,仙台市への通勤者が多い。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

いわぬま【岩沼[市]】

宮城県中部にある市。1971年市制。人口4万0072(1995)。阿武隈川下流北岸に位置する。早くから集落がひらけ,武隈(たけくま)の里と呼ばれ,一時陸奥の国府が置かれたこともあり,市の西部には古代の東(あずま)街道が通じていた。近世には陸羽街道陸前浜街道の分岐点の宿場町であり,現在も国道(4号と6号)およびJR(東北本線と常磐線)の分岐点で,また北に接する名取市にまたがって仙台空港があり,交通の要地である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

岩沼[市]の関連キーワード仙台湾

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

岩沼[市]の関連情報