デジタル大辞泉
「日日」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ひ‐にち【日日】
- 〘 名詞 〙
- ① 日。期日。日どり。
- [初出の実例]「Constituo〈略〉ヘンベンノ finichiuo(ヒニチヲ) サダムル」(出典:羅葡日辞書(1595))
- ② ひかず。にっすう。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [初出の実例]「まだその時は式までだいぶ日にちがあった」(出典:絵合せ(1970)〈庄野潤三〉一六)
- ③ ひび。ひごと。にちにち。多く、「ひにち毎日」「毎日ひにち」の形で用いる。
- [初出の実例]「山里や毎日日日わかれじも」(出典:俳諧・文政句帖‐五年(1822)三月)
ひに‐ひに【日日】
- 〘 副詞 〙
- ① 日ごとに。毎日毎日。
- [初出の実例]「山吹は比爾比爾(ヒニヒニ)咲きぬうるはしとあが思ふ君はしくしく思ほゆ」(出典:万葉集(8C後)一七・三九七四)
- ② 日を追って。日がたつにつれて。だんだんと。日ましに。
- [初出の実例]「日(ヒニヒニ)一鹿を輸(いた)さむと願ふ」(出典:大唐西域記長寛元年点(1163)七)
ひ‐び【日日】
- 〘 名詞 〙 毎日。日ごと。にちにち。ひにひに。
- [初出の実例]「己を剋(せ)め躬を勤て日(ヒヒ)に一日(ひとひ)を慎(つつし)む」(出典:日本書紀(720)垂仁二五年二月(北野本訓))
- 「去者は日々に疎しといへることなれば」(出典:徒然草(1331頃)三〇)
にち‐にち【日日】
- 〘 名詞 〙 ( 副詞的にも用いる ) ひび。日ごと。毎日。
- [初出の実例]「日々雄姿美、朝々猛気驚」(出典:経国集(827)一一・詠禁苑鷹生雛〈仲科善雄〉)
- 「日々(ニチニチ)の喰潰し、段々米は貴て来る」(出典:談義本・根無草(1763‐69)後)
- [その他の文献]〔漢書‐賈山〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「日日」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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