デジタル大辞泉
「曹」の意味・読み・例文・類語
そう〔サウ〕【曹】
1 役所の中の部屋。
「退きて―に至る」〈今昔・九・三一〉
2 仲間。また、一族。
「後の―たらんものに伝へよ」〈読・弓張月・残〉
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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そうサウ【曹】
- 〘 名詞 〙 ( 「ぞう」とも )
- ① 役所の中の部屋。ある官にあてられた部屋。執務する部屋。詰所。曹司。→曹司(ぞうし)。
- [初出の実例]「奈良麻呂古麻呂便留二彼曹一」(出典:続日本紀‐天平宝字元年(757)七月庚戌)
- [その他の文献]〔漢書‐薛宣伝〕
- ② なかま。ともがら。一族。子孫。
- [初出の実例]「密(ひそか)にこれを記して、後の曹(ゾウ)たらんものに伝へよ」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)残)
- [その他の文献]〔史記‐平準書〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「曹」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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