日本歴史地名大系 「木崎村」の解説
木崎村
きざきむら
南境を
木崎村
こざきむら
西は
木崎村
きさきむら
- 千葉県:茂原市
- 木崎村
〔三貫野開発〕
慶長一五年(一六一〇)岩室伊右衛門は幕府に鐚八貫文を納めるという契約で、時の代官頭伊奈忠次から当村付近一帯の開発権を得た。
木崎村
きざきむら
- 福井県:敦賀市
- 木崎村
享保一二年(一七二七)には庄屋彦左衛門(持高七二石余)、入木銀四二匁余、牛馬銀二二匁余、雉札銀一匁、夫役六分余、夫米五俵二斗余、馬足二五疋、牝馬三、家数五六、うち高持二六・無高二九・寺一、人数二九三(敦賀郷方覚書)。
木崎村
きさきむら
木崎村
きざきむら
木崎村
きざきむら
木崎村
きざきむら
木崎村
きざきむら
木崎村
きさきむら
木崎村
きざきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報