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東京金融市場 とうきょうきんゆうしじょう

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世界大百科事典 第2版の解説

とうきょうきんゆうしじょう【東京金融市場】

金融市場とは,通貨や資金が金融取引によって流通する場である。そこでは短期・長期の金融資産が取引され,金融資産ごとに部分市場が成り立つ。日本の場合,金融取引のうち相対取引(預金,貸出し),とくにリテールバンキングは広く全国で行われるが,ホールセール・バンキングや,市場取引(価格が競争的に決まる,狭義の金融市場)は,大半が東京に集中している。
【歴史】
 日本の金融制度は明治以来間接金融すなわち銀行優位のもとに築かれたうえ,第2次大戦後は久しく人為的低金利政策がとられたため,狭義の金融市場は発達が遅れた。

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