日本歴史地名大系 「東川村」の解説
東川村
ひがしかわむら
明治三〇年(一八九七)から昭和三四年(一九五九)まで存続した上川郡の村。明治二〇年の上川原野殖民地調査では、当村域は「
東川村
ひがしがわむら
東川村
ひがしかわむら
東川村
ひがしかわむら
- 秋田県:大曲市
- 東川村
南は
正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に東川村一六九石、新田とある。享保八年(一七二三)の仙乏郡郡境本村支村御高共調帳(秋田県庁蔵)に「東野川村」とあり、高は本田一四六石三斗四升九合、新田七六石八斗四升二合、合計二二三石一斗九升一合(当高一九三石六斗六升八合)。家数は一〇軒で、支郷
東川村
ひがしごうむら
東川村
ひがしがわむら
東川村
ひがしがわむら
東川村
ひがしがわむら
東川村
ひがしがわむら
東川村
ひがしがわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報