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松之山[町] まつのやま

百科事典マイペディアの解説

松之山[町]【まつのやま】

新潟県南部,東頸城(ひがしくびき)郡の旧町。東頸城丘陵東部を占め,米作を主とし林業も行う。深雪地で中門造(ちゅうもんづくり)の家が多い。松之山温泉,兎口(とのくち)温泉がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

まつのやま【松之山[町]】

新潟県南部,東頸城(ひがしくびき)郡の町。人口3418(1995)。東頸城丘陵東部を占め,渋海(しぶみ)川と支流の越道(こしど)川,東川が北流する。古くは松代(まつだい)町地域と合わせて松之山郷と呼ばれた。豪雪と地すべり地帯として知られ,1962年と64年に松之山地区を襲った大地すべりは大被害をもたらし,過疎化に拍車をかけた。81年国道305号線の豊原トンネルが開通し,交通事情は著しく改善された。農業を中心とするが,生産力の低い天水田の棚田が多く,古くから出稼ぎも多い。

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