棚雲(読み)タナグモ

デジタル大辞泉 「棚雲」の意味・読み・例文・類語

たな‐ぐも【棚雲】

横に長く引いている雲。たなびく雲。
「天の八重―を押し分けて」〈・上〉
[類語]白雲はくうん白雲しらくも青雲紫雲茜雲黒雲暗雲彩雲浮き雲千切れ雲片雲横雲豊旗雲笠雲飛行機雲筋雲鰯雲鯖雲鱗雲薄雲羊雲群雲朧雲乱雲雨雲雪雲曇り雲霧雲積み雲綿雲入道雲雲の峰かなとこ雲雷雲夕立雲夏雲

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「棚雲」の意味・読み・例文・類語

たな‐ぐも【棚雲】

  1. 〘 名詞 〙 空一面に広がっている雲。
    1. [初出の実例]「天の八重(やへ)多那(タナ)〈此の二字は音を以ゐよ〉雲を押し分けて」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む