


(者)(しや)。
に
(著)(ちよ)の声がある。〔説文〕六上に「
なり」とあり、
桑・楮桑ともよばれるものである。桑科の落葉喬木。その樹皮で紙を作る。紙質がよいので紙幣に作り、楮鈔・楮幣という。書にも用いる。
字鏡〕楮 加地乃木(かぢのき)〔名義抄〕楮 カヂノキ・ハキ 〔字鏡集〕楮 カヂ/
サクラ・カヂ・サイ・カヂノキ・トチ
楮・毫楮・尺楮・新楮・寸楮・敗楮・白楮・別楮・片楮・老楮出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
クワ科の落葉低木樹。樹皮の繊維は和紙の原料になる。聖徳太子が楮の栽培を普及させ,701年(大宝元)美濃・筑前・豊前各国の戸籍用紙に楮紙が使われるなど,古くから和紙の原料として広く利用されてきた。江戸時代になると和紙の国産奨励策のため,栽培も盛んになった。とりわけ山間村落では貴重な収入源の一つであり,小物成が賦課されている地域もあった。
出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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