
(きよう)。
に激(げき)の声がある。
は屍骨を殴つ形。その呪霊を刺激して呪詛を加える呪儀をいう。その意を文章に託したものは檄。〔説文〕六上に「尺二の書なり」と木簡の意とする。罪状をしるしたふれぶみで、罪状告発の方法であった。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
文章の一体。
(1)召(め)し文(ぶみ) 古代の中国で軍事に際し、招集に応じ、勇んで馳(は)せ参じるよう、人の心を激発せんとする文章。木簡(ぼくかん)(木ふだ)に書き付け、使者に持って行かせ、もし急を要するときは、鳥の羽を挟み羽檄(うげき)と称したという。
(2)喩(さと)し文(ぶみ)・触(ふ)れ文(ぶみ) 軍事のみならず、広く先方の悪を攻撃し、当方の善を称揚し、ともに立ち上がろうと人々に呼びかける文書で、「檄を飛ばす」などというのはこの例であるが、いずれも、激烈な言辞と文体を用いる点に特色がある。
[杉森正弥]
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…これを冊とよぶ。そのほか形では長さ2尺のものを檄(げき),3尺を槧(ざん),多面体のものを觚(こ)といい,また用途に応じて符(証明書)とか
(けい)(付け札)といった呼称があった。また経書は2尺4寸,諸子の書は1尺2寸という規定のあったことも遺物によって実証されている。…
…簡は本来竹製の〈ふだ〉を意味し,木製は牘(とく)や札で表記し,竹簡・木牘の意味で簡牘というのが本来の呼称である。漢簡では,漢の1尺に当たる約23cm,幅1cmのものが標準で,2尺のものを檄(げき),3尺のものを槧(ざん)といい,2行書く幅のものを両行,書く面を3面以上作ったものを觚(こ)と呼ぶ。また簡面をカバーし,その表面に宛名を書くものを検,同じものを二分して別に保持し,必要なときにつき合わせて証拠に使うものを符,品物につける鉄道荷札のようなものを楬(けつ),旅行者の身分証明書を棨(けい)というなど,使用目的による名称もある。…
※「檄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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