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武蔵[町] むさし

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百科事典マイペディアの解説

武蔵[町]【むさし】

大分県東国東(ひがしくにさき)郡,国東半島東部の旧町。両子(ふたご)火山の放射谷の一つ武蔵川の流域を占め,米麦,ミカンの栽培が盛ん。大分空港がある。照恩寺国東塔(重要文化財)がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

むさし【武蔵[町]】

大分県北東部,東国東(ひがしくにさき)郡の町。人口5792(1995)。国東半島東部に位置し,東は伊予灘に面する。両子(ふたご)山(721m)の南東斜面を占め,中央部を武蔵川が東流して伊予灘に注ぐ。町名は,《和名抄》などに記される武蔵郷の名にちなむ。武蔵川河口に位置する中心集落の古市は,近世,特産のイグサで作るむしろなどの積出しでにぎわい,杵築(きつき)藩の米蔵が置かれた。町の南東端の海岸に1971年大分空港が開港し,工場誘致も進められて,第2次・第3次産業の就業者が増えている。

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