酷烈(読み)コクレツ

デジタル大辞泉の解説

こく‐れつ【酷烈】

[名・形動]容赦がなく、はげしいこと。また、そのさま。「酷烈批評を浴びせる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こくれつ【酷烈】

( 形動 ) [文] ナリ 
きわめてきびしく、はげしいさま。 「寒気-ならず/明六雑誌 4
[派生] -さ ( 名 )

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

こく‐れつ【酷烈】

〘名〙 (形動) きわめてはげしいこと。きびしくはげしいこと。また、そのさま。
※朝野群載‐一三・康平六年(1063)一〇月二六日・対策文「月氏香久薫、表幾時之酷烈
※王城の護衛者(1965)〈司馬遼太郎〉「この若者には、この職は酷烈すぎるようであった」 〔書経疏‐胤征〕

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