デジタル大辞泉
「酷」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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こく【酷】
- 〘 名詞 〙
- ① 穀物が熟すること。〔方言‐巻七〕
- ② ( 形動 ) 度を過ごしてきびしいこと。むごいこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「蓋し酷とは刻剥の義なり」(出典:辺鄙以知吾(1754))
- 「『ちと酷だから消さう』と其句丈(だけ)へ棒を引く」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉三)
- [その他の文献]〔史記‐曹相国世家賛〕
- ③ ( 形動 ) 程度がはなはだしいこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「暑気甚だ酷(コク)にして」(出典:花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉四六)
- [その他の文献]〔王褒‐洞簫賦〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「酷」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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