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獅子身中の虫 シシシンチュウノムシ

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デジタル大辞泉の解説

獅子(しし)身中(しんちゅう)の虫

《獅子の体内に寄生して、ついには獅子を死に至らせる虫の意》
仏徒でありながら、仏法に害をなす者。
組織などの内部にいながら害をなす者や、恩をあだで返す者。
[補説]「獅子心中の虫」と書くのは誤り。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

しししんちゅうのむし【獅子身中の虫】

〔「梵網経」獅子の体内で養われている虫が、かえって獅子を滅すということから〕
仏の弟子なのに仏教に害を与える者。転じて、内部の者でありながらその組織などに害を与える者にいう。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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