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現ずる ゲンズル

デジタル大辞泉の解説

げん・ずる【現ずる】

[動サ変][文]げん・ず[サ変]なかったもの、見えなかったものが姿・形をもってあらわれる。また、姿・形をあらわす。
「人間が人間の本性を―・じた時は」〈西田・善の研究〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

げんずる【現ずる】

( 動サ変 ) [文] サ変 げん・ず
今まで見えなかったものが姿をあらわす。また、あらわれる。 「金鋼力士が…十六丈の姿を-・じ/五重塔 露伴
霊験があらわれる。 「いみじう-・じ給ふといふに、まうで給ひて/浜松中納言 1

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