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男木島 おぎじま

4件 の用語解説(男木島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

男木島
おぎじま

香川県北部,高松市に属し,女木島の北方にある島。最高点は 213m。花崗岩上に凝灰角礫岩をはさみ讃岐岩質玄武岩を載せる開析された円錐型の溶岩台地クロマツ林,クロマツ混合林でおおわれ,鳥類が多く,各種海浜植物の群落もある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

おぎ‐しま〔をぎ‐〕【男木島】

香川県高松市の北方、瀬戸内海の備讚(びさん)諸島東部にある島。面積1.4平方キロメートル、周囲4.7キロメートル、最高点は213メートル。平地が少なく、段々畑による麦・野菜などの栽培と沿岸漁業行われる。南に女木(めぎ)島がある。瀬戸内海国立公園に含まれる。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔香川県〕男木島(おぎじま)


瀬戸内海(せとないかい)中部の備讃(びさん)瀬戸にある島。南方750m隔てる女木(めぎ)島とともに香川県高松(たかまつ)市に属する。面積1.4km2。北端に男木島灯台がある。南北に長い楕円形をしており、平地に乏しい。最高点は標高213m。山頂近くまで段畑が続く半農半漁の島。瀬戸内海国立公園に属する。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

男木島
おぎじま

香川県の瀬戸内海にある島。高松市に属す。かつては女木(めぎ)島(鬼(おに)ヶ島)とあわせて雌雄島(しゆうじま)村を構成した。面積1.37平方キロメートル、海岸線の長さ4.7キロメートル。最高点は213メートルで平地は少なく、斜面には段々畑が広がる。海岸には花崗(かこう)岩の急崖(きゅうがい)が続き、海食洞がみられる。花崗岩の上には、火山活動による凝灰岩、集塊岩と讃岐(さぬき)岩質の溶岩がのる。島の南端には120戸ほどの蜂(はち)の巣のような形態をした集落があり、漁業と農業で生計をたてている。島の北端には男木島灯台がある。高松港から女木島経由でフェリーが通じる。人口210(2009)。[新見 治]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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