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直島 なおしま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

直島
なおしま

香川県北部,直島町の主要部を形成する島。最高点は地蔵山 (123m) 。黒雲母花崗岩の丘陵が広く,北端の風戸に銅製錬所がある。クロマツ林,クロマツ混合林に鳥類が多く生息,マヒワアトリが渡来する。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

なお‐しま〔なほ‐〕【直島】

香川県中北部、瀬戸内海にある島。岡山県玉野市に近接する。硫酸などの製錬所がある。

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大辞林 第三版の解説

なおしま【直島】

瀬戸内海中央部、岡山県玉野市の南にある島。香川県に所属。

出典|三省堂
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日本の地名がわかる事典の解説

〔香川県〕直島(なおしま)


香川県北部、備讃(びさん)諸島北部の島。大小20余の島嶼(とうしょ)からなる直島諸島の主島。面積7.8km2。属島とともに直島町をなす。1919年(大正8)に三菱(みつびし)金属の銅製錬所が立地、鉱業の島として発展したが、煙害のため植物の生育は悪く、山肌に花崗(かこう)岩が露出する。島内には製錬所と付属施設、社宅などが立地する。2003年(平成15)、東隣の土庄(とのしょう)町豊島(てしま)に放置された60万トンの産業廃棄物の中間処理施設が設置され、三菱マテリアルの協力で処理作業が行われている。また岡山市に本社がある教育出版社のベネッセが各種のアート関連施設を運営、新しいスタイルの観光事業を展開している。ノリ・ハマチ養殖も盛ん。島の南半と属島は瀬戸内海国立公園に属する。

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