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砥用[町] ともち

百科事典マイペディアの解説

砥用[町]【ともち】

熊本県中央部,下益城(しもましき)郡の旧町。緑川上流の山地を占め,かつては五家荘(ごかのしょう)方面との取引地。山林が広く,スギ,ヒノキを産し,木材加工業が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

ともち【砥用[町]】

熊本県中央部,下益城(しもましき)郡の町。人口8208(1995)。緑川中流域を占め,南は九州山地の目丸山(1341m),京丈山(1473m),雁俣(かりまた)山(1315m)などに囲まれる。古来,熊本と延岡を結ぶ街道(現,国道218号線)の要地で,街道沿いに町並みが発達している。かつては五家荘方面の茶,シイタケと平野部の米,塩,干魚などの取引が盛んであった。町域の大半を山林が占め,杉,ヒノキの林業が盛んで,製材などの工場がある。

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