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福田[町] ふくで

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百科事典マイペディアの解説

福田[町]【ふくで】

静岡県南西部,遠州灘に臨む磐田(いわた)郡の旧町。太田川下流域を占め,河口にある主集落は近世の港町として発達。全国の9割を占めるべっちん,コール天の生産,豊浜での温室メロンの栽培,シラス漁が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふくで【福田[町]】

静岡県南西部,磐田郡の町。人口1万9341(1995)。南は遠州灘に面する。東を太田川,西を今之浦川,南を仿僧(ぼうそう)川が流れ,全域が沖積地からなる。近世以来,仿僧川と太田川の合流する河口の港は,海上交通の要地として栄えたが,1889年東海道本線が開通し衰退した。1981年福田漁港が開港し,近海漁業の拠点になっている。天保年間(1830‐44)に大和国から雲斎織が導入されて帆布,足袋底織の機業が発達した。

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