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算木(ト占)(読み)さんぎ

百科事典マイペディアの解説

算木(ト占)【さんぎ】

(えき)による占いに用いる道具。中国では卦子(かし)とも。1.5cm角で長さ9cmくらいの6本の棒で一組を成し,棒の2面は黒色で陽爻(ようこう)(―)を,他の2面には中央に溝を掘り赤色などで目印をつけ陰爻(いんこう)(−−)を表す。筮竹(ぜいちく)の操作により得た爻を上から順番に並べ卦を作る。6爻を得るためには,18回の筮竹の操作が必要で,その記憶のため考案されたものといわれる。
→関連項目八卦

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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