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きゆう

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

文字の大きさを表わす単位。メートル基準で、1級は4分の1mm(0.25mm)。写植システムから生まれた単位で、おもに商業デザイン分野で使われている。Qと表記することもある。字送り行送りを表わす場合も4分の1ミリ単位だが、こちらは「歯」と呼ぶ。歯は「H」と表記することもある。

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デジタル大辞泉の解説

きゅう〔キフ〕【級】

[名]
物事を上下の地位・段階に分ける区切り。階級。等級。「柔道のが上がる」
学校で、同一の学年。また、学級。組。クラス。「彼はぼくより一つが上だ」
写真植字の文字の大きさの単位。一級は4分の1ミリ。
[接尾]
名詞に付いて、その程度であることを表す。「国宝の重要文化財」
珠算や柔・剣道など、技能の段階に応じて免許状を発行するようなものについて、その程度・段階などを表すのに用いる。「珠算三」「二整備士」
軍艦や自衛隊の艦船における同型艦のまとまりを表す。一般に、その級で最初に建造された艦の名を冠する。「超」「ニミッツ航空母艦」
助数詞。
㋐学校で学級を数えるのに用いる。「一学年を五に分ける」
㋑階段の一つ一つを数えるのに用いる。
「入口の石段を二三―上ると」〈芥川・仙人〉

きゅう【級】[漢字項目]

[音]キュウ(キフ)(呉)(漢) [訓]しな
学習漢字]3年
一段一段と区切られた順序。「下級階級高級初級昇級上級進級低級等級特級
学校のクラス。組。「級長級友学級原級同級
うちとった首。「首級

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きゅう【級】

[1] ( 名 )
学年をいくつかの組に分けたもの。組。学級。クラス。
囲碁・将棋・柔道・剣道などで、段だんに至る前の技量による等級。
写真植字文字の大きさを示す単位。一級は四分の1ミリメートル。級数。
( 接尾 )
名詞に付く。
ある規定に基づいて定められた程度・段階などを表すのに用いる。 「一-建築士」 「珠算三-」
そのものに匹敵するものであることを示す。 「大臣-の大物」 「プロ-の腕前」
助数詞。
階段の一つ一つの段を数えるのに用いる。
学校で学級を数えるのに用いる。 「最初は学校も上下各々十-に分れて/思出の記 蘆花

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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