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豊里 とよさと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

豊里
とよさと

宮城県北東部,登米市南部の旧町域。仙北平野の南東部にある。 1950年町制。 2005年町,登米町,東和町,中田町,米山町,石越町,南方町,津山町の8町と合体して登米市となった。南部で旧北上川 (→北上川 ) と迫川が合流,水田地帯を形成。米作のほか,養豚が行なわれる。中心地区の赤生津 (あこうつ) は寛文7 (1667) 年から天和3 (1683) 年まで開墾によってできた集落で,当時は奉公人屋敷 150戸,足軽屋敷 50戸があった。

豊里
とよさと

茨城県南西部,筑波山 (877m) の南西麓,つくば市の一地区。旧町名。 1987年近隣町村と合体してつくば市となる。畑作農業が行われ,東部は筑波研究学園都市

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世界大百科事典 第2版の解説

とよさと【豊里】

茨城県南西部,筑波郡の旧町。1987年,村,谷田部町,大穂町と合体,つくば市となる。筑波台地上にあり,西境を小貝川が南流する。畑地,平地林が多く,水田は谷津田がほとんどである。芝の栽培が多く,養豚も行われる。東縁部の筑波研究学園都市地区には各種の研究所がある。近年,住宅団地をセットした工業団地の造成が行われ,工場の誘致を図っている。雨乞いの神として知られる金村別雷(わけいかずち)神社がある。【千葉 立也】

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日本の地名がわかる事典の解説

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