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茅野[市] ちの

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百科事典マイペディアの解説

茅野[市]【ちの】

長野県中部,八ヶ岳西部の市。1958年市制。中心市街は諏訪湖南東の低地にあり,中央本線が通じる。第2次世界大戦後諏訪の内陸工業地として通信機器,時計,カメラ部品,オルゴールなどの工業が発達し,1987年中央自動車道が通じてさらに発展した。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちの【茅野[市]】

長野県中東部,諏訪地方東部にある市。1958年市制。人口5万2807(1995)。中世に諏訪氏の居城が西部の上原に築かれ,近世には甲州道中の宿駅が南部の金沢に置かれた。市域は八ヶ岳,蓼科(たてしな)山の西麓(山浦地方と呼ぶ)の大部分を占め,この地方の中心であり,市役所の標高が801mで全国で最も高いことに示されるように高原の町である。中央本線,中央自動車道が通じる。諏訪の内陸工業地帯の一部として電子,精密などの機械工業が発達するが,またのこぎりや寒天などの地場産業もあり,冬の寒さと晴天を利用した天然の角寒天の製造は全国生産の大半を占めている。

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