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貴志川[町] きしがわ

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百科事典マイペディアの解説

貴志川[町]【きしがわ】

和歌山県北部,那賀(なが)郡の旧町。紀ノ川の支流貴志川流域を占め,米作,畑作を主とする純農業町。灌漑(かんがい)用の山田ダムがある。和歌山電鉄が通じ,和歌山市ベッドタウンになっている。

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世界大百科事典 第2版の解説

きしがわ【貴志川[町]】

和歌山県北部,那賀郡の町。人口2万0022(1995)。西は和歌山市に接する。紀ノ川と支流貴志川の合流点の南西部に位置し,貴志川沿いの沖積低地河岸段丘,丘陵地からなる。和歌山市と南海電鉄貴志川線で結ばれ,近年は同市のベッドタウン化が進み,人口増加が著しい。農業を基幹産業とし,沖積低地での米作,野菜栽培,丘陵地での果樹栽培を中心に都市近郊農業が営まれる。御手洗(みたらい)淵は貴志川ライン呼ばれる景勝地で,大池貴志川県立自然公園に指定されている。

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