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赤間神宮 アカマジングウ

6件 の用語解説(赤間神宮の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あかま‐じんぐう【赤間神宮】

山口県下関市にある神社。旧官幣大社。祭神は安徳天皇。赤間宮。

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百科事典マイペディアの解説

赤間神宮【あかまじんぐう】

山口県下関市阿弥陀寺町(旧赤間関)に鎮座。旧官幣大社。祭神は安徳天皇。1191年その葬所阿弥陀寺に御影堂を建てたのが始まりとされる。例祭のほかに先帝祭(5月2〜4日)が有名で,下関最大の祭事となっている。
→関連項目下関[市]先帝祭壇ノ浦

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デジタル大辞泉プラスの解説

赤間神宮

山口県下関市にある神社。1191年創祀。祭神は安徳天皇。安徳天皇阿彌陀寺陵(あみだじのみささぎ)がある。

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

あかまじんぐう【赤間神宮】

山口県下関市阿弥陀寺町に鎮座。1185年(文治1)源平壇ノ浦合戦で入水した安徳天皇をまつる。ときの朝廷は長門国に勅して赤間関に御影堂を建立し,阿弥陀寺として奉祀させた。明治維新のとき安徳天皇社と改称され,さらに1875年勅旨により赤間宮(官幣中社),1940年官幣大社となり,赤間神宮と改められた。45年には戦禍にあったが,65年復興した。宝物に長門本《平家物語》などがある。【水野 直房】

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大辞林 第三版の解説

あかまじんぐう【赤間神宮】

山口県下関市阿弥陀寺あみだじ町にある神社。阿弥陀寺を神社に改めたもので安徳天皇をまつる。旧称、赤間宮。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

赤間神宮
あかまじんぐう

山口県下関市阿弥陀寺(あみだじ)町に鎮座。祭神は安徳(あんとく)天皇。1185年(文治1)壇ノ浦の戦いで祖母二位尼(にいのあま)(平清盛の妻)に抱かれて入水、崩御し、赤間関紅石(べにいし)山麓(さんろく)の阿弥陀寺に葬られたが、1191年(建久2)後鳥羽(ごとば)天皇は勅して御陵の上に御影堂(みえいどう)を建立、阿弥陀寺を勅願寺とした。以来皇室の厚い崇敬を受けてきたが、明治維新の神仏分離により阿弥陀寺は廃され、1875年(明治8)御影堂を赤間宮と改称、官幣中社に列した。1940年(昭和15)官幣大社に昇格、神宮号を宣下された。4月23~25日の先帝祭(せんていさい)は有名で、安徳天皇、平家一門をしのんで斎行される。社宝に長門(ながと)本『平家物語』20巻(国指定重要文化財)がある。[阪本是丸]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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