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外す ハズス

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デジタル大辞泉の解説

はず・す〔はづす〕【外す】

[動サ五(四)]
取り付けたり、掛けたりしていたものを取って離す。「錠を―・す」「受話器を―・す」
身につけていたものをとる。「ネクタイを―・す」「胸当てを―・す」
取り逃がす。機会などを失う。逸する。「絶好のチャンスを―・す」
一時的に、また途中である場所から退いたり離れたりする。「席を―・す」「バッターボックスを―・す」
ある集団・任務や予定などから除く。「メンバーから―・す」「担当を―・される」
相手のものをそらして避ける。かわす。「攻撃を―・す」「質問を巧みに―・す」「タイミングを―・したスローボール」
ねらいをそらす。「コースを―・す」「的を―・す」
[可能]はずせる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

はずす【外す】

( 動五[四] )
はまり込んでいたり、ついていた物を、そこから離す。 「ワイシャツのボタンを-・す」 「雨戸を-・す」 「眼鏡を-・す」 「鍵を-・す」
ねらった目標などをそらす。また、目標をそらしてねらう。 「的を-・す」 「急所を-・して撃つ」
メンバーから除く。 「一軍から-・される」
一時的にある場所を離れる。 「しばらく席を-・してほしい」 「その場を-・す」
相手の働きかけを横にそらす。 「先方のねらいを-・す」 「相手の攻撃のタイミングを-・す」
とらえ損なう。逸する。また、わざとさける。 「この機会を-・すと二度と会えない」 「行楽シーズンを-・して旅行する」
一定の枠を乗り越える。 「はめを-・す」
[可能] はずせる
[慣用] あごを- / 梯子はしごを外される

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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