日本歴史地名大系 「郷原村」の解説
郷原村
ごうはらむら
- 広島県:呉市
- 郷原村
ほぼ南流する
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳に高六七一・八四石とあり、宝永四年(一七〇七)の賀茂郡郷原村差出シ帖(「呉市史」所収)・「芸藩通志」ともに田畝六一町二段四畝余で同高。明治三年(一八七〇)の郷村帳(「芸藩志拾遺」所収)は見取場として田三町五反余・畑五町二反余をあげ、新田開拓の結果を反映する。
郷原村
ごうばらむら
- 群馬県:安中市
- 郷原村
中山道に沿い、
郷原村
ごうばらむら
郷原村
ごうばらむら
郷原村
ごうばらむら
郷原村
ごうばるむら
- 福岡県:大川市
- 郷原村
郷原村
ごうばるむら
岩原川右岸、郷原台地西側斜面に立地し、東は
郷原村
ごうばらむら
郷原村
ごうのはらむら
郷原村
ごうばるむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報