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雲山 ウンザン

6件 の用語解説(雲山の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うん‐ざん【雲山】

雲のかかった山。
「百里の―を有無渺茫(うむびょうぼう)の間に望む様な」〈鉄腸雪中梅

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百科事典マイペディアの解説

雲山【うんざん】

朝鮮民主主義人民共和国,平安北道東部,九竜江上流にある朝鮮第1の金産地。鉱床は雲山郡一帯にわたる。1895年米国人J.R.モールスが李朝政府の許可を得て採掘を始めた。
→関連項目清川江

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[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

うんざん【雲山】

長野の日本酒。酒名は、雲をいただく高い山の意。純米吟醸酒本醸造酒、普通酒がある。原料米は五百万石など。蔵元は「雲山銘醸」。所在地は長野市アークス

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世界大百科事典 第2版の解説

うんざん【雲山 Unsan】

朝鮮民主主義人民共和国平安北道東部の郡。清川江の支流九竜川が形成した盆地をはさむ山間に位置する。昌城,楚山等鴨緑江流域の山地から西部海岸地帯へ至る出口にあたり,高麗時代には北方防御のために白碧山城が築かれた。北部の山岳地帯は朝鮮第一の産金地帯で,李朝末からアメリカ人J.R.モースが開発した有名な雲山鉱山がある。鉱業を中心とする北部の北鎮に対し,南部の雲山邑は金属,鉱山機械,工具などの工業が発達している。

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大辞林 第三版の解説

うんざん【雲山】

雲のかかっている山。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

雲山
うんざん / ウンサン

北朝鮮、平安北道(へいあんほくどう/ピョンアンプクド)にある邑(ゆう)(町)。雲山郡の所在地。金の産地として知られ、金鉱は町より北西19キロメートルの九竜江上流の北鎮にある。地質は先カンブリア紀の片麻岩(へんまがん)、斑状花崗岩(はんじょうかこうがん)などで、鉱床は花崗岩質岩石中の深熱水性鉱脈。自然金に黄鉄鉱を伴う。鉱脈2500メートルに達する朝鮮第一の金鉱で、採掘は橋洞坑、大岩坑、鎮後坑の3か所で行われている。雲山金鉱は1895年アメリカ人のモールスが李(り)朝政府より採掘権を得て初めて採掘した古い金鉱で、今日まで採掘が続けられている。埋蔵量の豊富な東洋屈指の金山である。[魚 塘]

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