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青根温泉 あおねおんせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

青根温泉
あおねおんせん

宮城県南西部,蔵王山の東方,川崎町にある温泉。後烏帽子岳 (1666m) の山腹,標高約 500mにあり,眺望がよい。単純泉泉温 43~56℃で湯量は豊富。蔵王山への登山口で,スキー場が近い。蔵王国定公園に属する。

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大辞林 第三版の解説

あおねおんせん【青根温泉】

宮城県南西部、蔵王ざおう山東斜面中腹にある単純泉。伊達家の湯治場であった。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔宮城県〕青根温泉(あおねおんせん)


宮城県南西部、柴田(しばた)郡川崎(かわさき)町にある行楽・保養向きの温泉。蔵王(ざおう)山の東麓(とうろく)にわく。江戸時代には藩主伊達(だて)家の湯治場。蔵王エコーラインに通じる観光基地。ナトリウム-硫酸塩塩化物泉。泉温56℃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

青根温泉
あおねおんせん

宮城県南部、柴田(しばた)郡川崎町にある温泉。蔵王(ざおう)山東斜面の中腹に位置する。数か所の源泉のうち、大湯は天文(てんぶん)年間(1532~1555)の発見、名号(みょうごう)湯は病人が弥陀(みだ)の称号を唱えながら入湯するとたちまち全快すると伝えられる。江戸時代に発見された新湯は仙台藩主が保養に訪れた温泉である。泉質は単純温泉。国道457号が通じ、蔵王エコーラインに連絡、避暑、スキー、蔵王観光の基地となっている。JR東北本線白石(しろいし)駅、大河原(おおがわら)駅、東北新幹線白石蔵王駅からバスが通じる。[長谷川典夫]

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