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鳥の跡 トリノアト

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デジタル大辞泉の解説

とり‐の‐あと【鳥の跡】

《中国上古、黄帝の時、蒼頡(そうけつ)が鳥の足跡を見て文字を作ったという故事から》文字。筆跡。また、手紙。
「―ひさしくとどまれらば」〈古今・仮名序〉
へたな文字や筆跡。
「陸奥国紙(みちのくにがみ)五六枚に、つぶつぶとあやしき―のやうに書きて」〈・橋姫〉

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大辞林 第三版の解説

とりのあと【鳥の跡】

〔昔、中国で、蒼頡そうけつという人が、鳥の足跡を見て文字を作ったという故事から〕
文字。手跡。また、文字を書いたもの。手紙など。 「水の上に浮きたる-もなくおぼつかなさを思ふころかな/新古今 恋一
手跡が下手へたなことのたとえ。 「心にくき所へ遣はす仰せ書などを、誰もいと-にしもなどかはあらむ/枕草子 158

出典|三省堂
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