コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黒羽[町] くろばね

百科事典マイペディアの解説

黒羽[町]【くろばね】

栃木県北東部,那須郡の旧町。町の中心部を西から南に那珂(なか)川が流れる。東岸の黒羽田町城下町,西岸の黒羽向町(むこうまち)は那珂川舟運の河港として栄えた。米,野菜,果樹,木材を産し,酪農も行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

くろばね【黒羽[町]】

栃木県北東端,那須郡の町。人口1万7689(1995)。八溝山地の山間を占め,町域の西部を那珂川が南流する。那珂川をはさんで対向する東岸の田町と西岸の向町が中心集落で,田町は1576年(天正4)に那須七騎の一人,大関氏が築いた黒羽城の城下町であり,近世を通じて大関氏が支配した。向町は那珂川水運の最上流の河港として栄えた。町域の大半は林野で,農林業と製材業が産業の中心。米作のほか畜産やコンニャクの栽培が行われる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android