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SOHO ソーホー

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SOHO

パソコンとネットワークを活用して、小さな事務所自宅で仕事する業務形態のこと。インターネットの普及により、会社に出勤しなくても家にいながら取引先とデータのやり取りを行えることから、急速に広まった。自宅を事務所として事業を起こす、あるいは会社と自宅をインターネットで接続して、仕事を自宅でするなどの形態がある。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

SOHO

スモール・オフィス・ホーム・オフィスの略。ITを活用して小規模な事業活動を行うこと。テレワークは、ITを活用して、働く時間と働く場所を自由に選ぶ労働形態。

(2006-03-01 朝日新聞 朝刊 福島全県 2地方)

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デジタル大辞泉の解説

ソーホー【SOHO】[small office/home office]

small office/home office》「スモールオフィスホームオフィス」の略。パソコンやインターネットを駆使して個人や中小企業がビジネスを展開する自宅や小規模の事業所のこと。

ソーホー【SOHO】[Solar and Heliospheric Observatory]

Solar and Heliospheric Observatory》1995年にNASA(米航空宇宙局)とESA(欧州宇宙機関)が共同で打ち上げた太陽観測衛星太陽表層部の彩層コロナの観測、太陽風の組成測定などを目的とする。当初2年間だった観測計画が大幅に延長され、太陽フレアの発生予報や太陽に大接近する彗星サングレーザークロイツ群など)の観測も行っている。

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百科事典マイペディアの解説

SOHO【ソーホー】

サテライト・オフィス

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人材マネジメント用語集の解説

SOHO

・small office / home office
情報ネットワーク技術、IT技術の進歩によって発展した新しい勤務形態で、情報ネットワークを用いてサテライトオフィス、あるいは自宅等で働くこと。
・大都市問題や遠距離通勤の改善などの抜本的な対応策や、いままで雇用機会が得にくかった身体障害者や子育て世代の就業機会創出にもつながると考えられている。

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リフォーム用語集の解説

SOHO

スモールオフィス・ホームオフィスの略。パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅の一部をオフィスにしてビジネスを行っている事業者を指す事が多い。いわゆる、在宅勤務の事。

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農林水産関係用語集の解説

SOHO

スモールオフィス・ホームオフィス(Small Office & Home Office)の略語で、一般には「パソコン等の情報通信機器を利用して、小さな貸しオフィスや自宅等で仕事を行っている、個人企業家や自営業者」を指す言葉として使用されている。

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IT用語がわかる辞典の解説

ソーホー【SOHO】

インターネットなどのコンピューターネットワークを利用して、小規模な事務所や自宅などで仕事を行うこと。◇「small office home office」の頭文字から。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

SOHO
ソーホー
SOHO; Solar and Heliospheric Observatory

ヨーロッパ宇宙機関 ESAとアメリカ航空宇宙局 NASAが共同で運用する太陽観測衛星。1995年12月2日,NASAによって『アトラス』で打ち上げられた。継続的な観測を可能とするため,地球から太陽に向かって約 150万km離れたラグランジュ点L1付近に位置するよう操作されている。L1では,地球と太陽の引力が釣り合い,機体が安定した状態に保たれる。11台の観測機器を搭載し,うち 3台は太陽の内部構造とともに核から表層部にいたる太陽全体の波動や振動など日震学に基づく探査を,5台はコロナが熱せられる仕組みの調査を,3台は外向きに放出される太陽風の流れがどのように加速するか観測をする。コロナの観測により,驚くほど多数の彗星が数週間に 1回程度,太陽の近くをかすめるように通過していることがつきとめられた。記録された画像には 2000以上の彗星が映っており,発見された彗星の数は史上最多である。その他多くの成果の一つに,黒点の奥行が浅いことと,底部がハリケーン状になっていることによって安定が保たれていることの発見がある。太陽の裏側の黒点活動は,日震学のデータのほか,黒点から放出される紫外線が近くの水素ガスと作用し合うさまからも観測できる。SOHOはまた,太陽風が振動する磁力線の中を波状に外へと流れていることを明らかにした。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

SOHO
そーほー

Small Office Home Officeの略称。小さな事務所、自宅兼用事務所の意で、インターネットなどを駆使することによって、場所や規模を問わずに起業できることを示す典型的業務形態となっている。たとえば、社員数名で、パーソナルコンピュータ(パソコン)、ワークステーション、それにインターネットへの接続装置を設けるだけで、世界を相手にする会社を始めることができる。工場や、在庫のための倉庫も、また、従業員を多数抱えるためのオフィススペースも必要としない。必要なのはハードウェアのネットワークと人間関係でのネットワークである。新しいベンチャー・ビジネスの形態として期待されている。[田村浩一郎]

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世界大百科事典内のSOHOの言及

【事務機械工業】より

…また,それに伴う市場シェアの変化も激しいこと,(3)複写機,ページプリンター,ファクシミリなど,輸出産業として強い競争力を持っている製品が多く,各種機器の技術標準が世界的に統一化されてゆく動きの中でも,日本が主導的な地位を担ってゆける可能性が高いこと,である。 今後の事務機械・機器の発展の方向性としては,(1)カラー化が進展する,(2)それぞれの機器が,ネットワークに接続する端末として,文書作成,入出力などの機能別に再構成される,(3)SOHO(small office,home officeの略)などの小規模オフィスに代表される分散型のビジネス環境に対応して,個人を対象とした機器が増加し,家電や文具との融合が進む,などが予想される。一方,業界が対応してゆくべき課題としては,(1)メーカーや業界相互の連携によるハード・ソフト両面からの技術標準の統一,(2)部品や消耗品の再利用など,環境に配慮した製品設計および回収システムの確立,があげられる。…

※「SOHO」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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