デジタル大辞泉 「劇」の意味・読み・例文・類語
げき【劇】[漢字項目]
[学習漢字]6年
1 物の働きや程度がはげしい。「劇症・劇毒・劇薬」
2 仕事がめまぐるしい。忙しい。「劇職/繁劇」
3 芝居。「劇場・劇団・劇的/演劇・歌劇・活劇・観劇・喜劇・惨劇・史劇・新劇・悲劇」

(きよ)+刀。〔説文新附〕四下に「尤甚(いうじん)なり」とあり、劇甚の意。字は戲(戯)と字形が近く、劇は虎頭に扮したものを伐つ意、戲は虎頭に扮して牀に踞するものに戈(か)を加えて伐つ意。ともに軍戯の類で、軍行や狩猟のときに、予祝的な意味で行われるものであろう。その動作の劇しいことから劇甚の意となる。のちの戯劇は、そのような古儀から起こったものであろう。
立〕劇 ハナツ・タハブル・アツシ・ノカラシ・イトナム・キハム・イソガシ・ハゲシ・ハナハダシ・ハゲム・ソヨメク・タノシ 〔字鏡集〕劇 タハブル・スミヤカ・イタム・イサム・カスカナリ・ウチハヤシ・アツシ・イタシ・イソガシ・ハナハダシ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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【〈演劇〉という語をめぐって】
〈演劇〉という単語は,たとえば清初に李漁が著した一種の演劇論《閑情偶寄》に用例がみられるように中国語起源であるが,日本語として用いられるようになったのは明治以後,西洋芸術の一表現様態(ジャンル)を前提にしてである。諸橋轍次《大漢和辞典》によれば,〈作者の仕組んだ筋書に本づき,役者が舞台で種々の扮装をなし,種々の言動を看客の前に演ずる芸術。…
※「劇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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