「アラム人」の検索結果

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弓削浄人 (ゆげのきよと)

改訂新版 世界大百科事典
奈良後期の政治家。生没年不詳。清人にもつくる。河内国若江郡出身。道鏡の弟。764年(天平宝字8)9月11日,藤原仲麻呂の謀反した日に従四位参議,10…

いっきほうこうにん【一季奉公人】

改訂新版 世界大百科事典

おとなごにん【《おとな五人》】

改訂新版 世界大百科事典

ぎじほっきにん【擬似発起人】

改訂新版 世界大百科事典

きゅうゆうさんじん【笈遊山人】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょにんみちしるべ【《漁人道しるべ》】

改訂新版 世界大百科事典

きんじゅうしゅっとうにん【近習出頭人】

改訂新版 世界大百科事典

きんじんいんぷ【近人印譜】

改訂新版 世界大百科事典

くにしゅごにん【国守護人】

改訂新版 世界大百科事典

こうけんかんとくにん【後見監督人】

改訂新版 世界大百科事典

こうしょうにんきそく【公証人規則】

改訂新版 世界大百科事典

ごぜんぶぎょうにん【御前奉行人】

改訂新版 世界大百科事典

こーむかぺるじん【コーム・カペル人】

改訂新版 世界大百科事典

ささげ【ササゲ(行商人)】

改訂新版 世界大百科事典

運送取扱人 (うんそうとりあつかいにん)

改訂新版 世界大百科事典
物品運送の取次をなすことを業とする者(商法559条)。その営む業が運送取扱営業である。運送取扱人は,運送品発送人の計算において,かつ自己の名に…

外国人学校 (がいこくじんがっこう)

改訂新版 世界大百科事典
外国に住む自国の子弟のために,本国の政府あるいは教育関係団体が,母国語で母国の文化を教える目的で,その地に設置した学校をいう。ふつう送りだ…

毛利登人 (もうり-のぼる)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1821-1865* 幕末の武士。文政4年7月6日生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の尊攘(そんじょう)派で,世子毛利元徳(もとのり)の奥番頭。四国艦隊…

山口羅人 (やまぐち-らじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1699-1752 江戸時代中期の俳人。元禄(げんろく)12年生まれ。京都で出版を業とする。松木淡々にまなび,一時不仲となったが和解した。宝暦2年7月29日…

小尾俊人 (おび-としと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1922-2011 昭和後期-平成時代の編集者。大正11年3月2日生まれ。出版社勤務をへて,昭和20年みすず書房の創業にくわわる。平成2年に退職するまで,編…

岩崎巴人 (いわさき-はじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1917-2010 昭和-平成時代の日本画家。大正6年11月12日生まれ。小林古径にまなび,昭和13年院展に初入選。32年日本表現派の結成に参加。52年京都禅林…

妙好人【みょうこうにん】

百科事典マイペディア
江戸末期,浄土真宗の篤信者で,特に行状の美しい者を呼んだ通称。1830年代に仰誓(ぎょうぜい)らは《妙好人伝》2巻を編み,この名を初めて用いた。…

離人症【りじんしょう】

百科事典マイペディア
精神活動や行動に伴う能動意識が消失した状態をいう。患者は外界の事物を完全に知覚できるが,それらは非現実的で生彩を欠いているように感じられる…

朝倉益人 (あさくらの-ますひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の防人(さきもり)。上野(こうずけ)(群馬県)の人。天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)筑紫(つくし)に派遣され,そのときの歌1首が…

粟田人上 (あわたの-ひとかみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-738 奈良時代の官吏。造薬師寺大夫などをつとめ,天平(てんぴょう)7年従四位下にすすむ。のち武蔵守。天平2年大宰少弐の任にあった粟田大夫(まえ…

生江東人 (いくえの-あずまひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の豪族。越前(えちぜん)(福井県)足羽(あすわ)郡の人か。天平感宝(てんぴょうかんぽう)元年(749)造東大寺司史生(ししょう)として僧平栄…

石川足人 (いしかわの-たりひと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。神亀(じんき)元年(724)従五位上。のち大宰少弐(だざいのしょうに)となり,5年転出した。「万葉集」巻6に大宰帥(そち)の大伴旅…

石川暮人 (いしかわ-ぼじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1894-1966 大正-昭和時代の歌人。明治27年7月5日生まれ。栃木県の臨済宗(りんざいしゅう)興禅寺の僧。昭和3年「下野(しもつけ)短歌」を創刊。戦後…

山本丘人 (やまもと-きゅうじん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1900-1986 昭和時代の日本画家。明治33年4月15日生まれ。松岡映丘に師事し,瑠爽(るそう)画社,国土会,新制作協会などをへて創画会の結成に参加。昭…

吉田民人 (よしだ-たみと)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1931- 昭和後期-平成時代の社会学者。昭和6年8月20日生まれ。東大教授,中央大教授を歴任。理論社会学を追究し,構造機能の分析をとおして社会変動を…

いさん‐そうぞくにん(ヰサンサウゾクニン)【遺産相続人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 遺産を相続する人。[初出の実例]「被相続人の直系卑属は左の規定に従い遺産相続人と為る」(出典:民法(明治三一年)(1898)九九四条)

あまくだり‐びと【天降人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天上界から地上界に降りて来た人。天人。[初出の実例]「もてなし、やむごとながり給へるさまは、いづこなりしあまくだり人ならんとこそ見…

くじぶぎょう‐にん(クジブギャウ‥)【公事奉行人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =くじぶぎょう(公事奉行)①[初出の実例]「公事奉行人 前掃部頭藤原朝臣親能」(出典:吾妻鏡‐建久二年(1191)正月一五日)

かじ‐しようにん【家事使用人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 女中、子守、下男、留守番などのように、家事一般に使用するために雇われた人。労働基準法の適用を受けない。〔労働基準法(1947)〕

かみ【上】 一人((ひとり))

精選版 日本国語大辞典
公卿など、血筋、身分の高い主人。ご主人。[初出の実例]「さる御所方の御女郎様達、あのうちに上(カミ)ひとり様もまぎれて御入のよし」(出典:浮世草…

禁裏供御人 きんりくごにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→供御人

国選弁護人 こくせんべんごにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
裁判所が選任する弁護人。貧困などの事由により被疑者・被告人が弁護人を選任することができない場合、必要的弁護事件(死刑にあたる事件など、弁護…

さまよえるオランダ人 さまよえるおらんだじん Der Fliegende Holländer

日本大百科全書(ニッポニカ)
ワーグナー作曲のオペラ。北欧の幽霊船伝説に基づく自作の台本による。1843年ドレスデン初演。三幕物であるが、今日では当初の構想どおり、休憩なし…

七人塚 しちにんづか

日本大百科全書(ニッポニカ)
横死した7人を埋めた塚や墓碑の由来を語る伝説。その多くは、戦(いくさ)に敗れて落ち延びてきた武者の自刃とか戦傷死など、非業の死を伴っている。天…

社会人野球 しゃかいじんやきゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
会社、官庁、銀行、クラブのチームなど学生以外の野球。日本最初の野球チームは1878年(明治11)新橋駅の鉄道関係者で編成された社会人のクラブチー…

城下の人 じょうかのひと

日本大百科全書(ニッポニカ)
軍人・諜報(ちょうほう)活動家石光真清(いしみつまきよ)(1868―1942)の自伝四部作の第一部。嗣子(しし)真人の編により、著者自身の生活記録とともに…

千人隊 せんにんたい I Mille イタリア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
1860年のガリバルディの指揮下に両シチリア王国への遠征を敢行した義勇軍部隊のことで、その人数は正確には1076とも1088ともいわれる。イタリア北部…

千人塚 せんにんづか

日本大百科全書(ニッポニカ)
災害とか戦争などの変事によって一度に多数の死者を葬った場所の伝説。関東以南に散在している。たとえば、千葉県山武(さんぶ)郡片貝町(現九十九里…

直立猿人 ちょくりつえんじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ピテカントロプス

同時代人 どうじだいじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→現代人

ノルマン人 のるまんじん Normans

日本大百科全書(ニッポニカ)
デンマーク、スカンジナビア半島を原住地としたゲルマン人の一派。北方人の意で、ビーキング(バイキング)ともよばれる。ゲルマン民族大移動の際に…

犯罪人引渡し はんざいにんひきわたし

日本大百科全書(ニッポニカ)
犯罪人引渡しは逃亡犯罪人引渡しともいい、一国の法に触れた者または有罪判決を受けた者が自国内に滞在している場合に、通常、外交手続を経て行われ…

被補助人 ひほじょにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
「精神上の障害により事理を弁識する能力が不十分である者」で、家庭裁判所から補助開始の審判を受けた者をいう(民法15条)。 1999年(平成11)の…

保佐人 ほさにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
成年後見制度において、被保佐人、すなわち精神上の障害により事理を弁識する能力が著しく不十分である者について、家庭裁判所から保佐開始の審判を…

40人学級 よんじゅうにんがっきゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
「行き届いた教育」を目ざし、公立小・中学校の1学級定員を最高40人にしようという文部科学省の計画。文部省時代の1980年度(昭和55)にスタートした…

離人症 りじんしょう depersonalization

日本大百科全書(ニッポニカ)
1898年フランスのデュガL. Dugasによって初めて唱えられた精神病理学用語。それは生命的感情の喪失感であるが、通常「自分を取り巻く外界が現実のも…

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カスハラ

カスタマー(顧客)とハラスメント(嫌がらせ)を組み合わせた造語「カスタマーハラスメント」の略称。顧客や取引先が過剰な要求をしたり、商品やサービスに不当な言いがかりを付けたりする悪質な行為を指す。従業...

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