「国土交通省」の検索結果

10,000件以上


航空輸送統計調査 こうくうゆそうとうけいちょうさ

日本大百科全書(ニッポニカ)
航空運送事業、航空機使用事業の実態を明らかにすることを目的とした調査。国土交通省が公表する交通関係統計の一つで、統計法上の一般統計に位置づ…

菅義偉 (すが-よしひで)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1948- 昭和後期-平成時代の政治家。昭和23年12月6日生まれ。衆議院議員・小此木彦三郎秘書をへて,昭和62年横浜市会議員。平成8年衆議院議員初当選(…

ビオトープ びおとーぷ biotope

日本大百科全書(ニッポニカ)
ビオトープの本来の意味は「野生生物の生息する空間」だが、ことばをかえていえば、生態系としてとらえることの可能な最小の地理的単位である。1970…

(改正)建築基準法

知恵蔵
建築基準法は建築物に関する最低限の基準を取り決めた全7章106条からなる法律であり、戦前の市街地建築物法を前身とする。1950年の制定・施行以来こ…

ビジット・ジャパン

知恵蔵
外国人旅行者の訪日を飛躍的に拡大させることを目的に、国と地方公共団体、民間が共同で取り組んでいるキャンペーンの総称。国土交通省が中心になっ…

北沢俊美 (きたざわ-としみ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1938- 昭和後期-平成時代の政治家。昭和13年3月6日生まれ。昭和50年長野県会議員(当選5期)。平成4年自民党公認で参議院議員に初当選(当選4回)。5年…

型式証明 けいしきしょうめい type certificate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
新たに開発された航空機について,その型式ごとに設計,構造,強度,性能などが技術基準 (耐空性基準) に適合するかどうかを検査して,国土交通大臣…

建築限界 けんちくげんかい structure clearance construction gauge

日本大百科全書(ニッポニカ)
列車や自動車などの車両の走行に支障をきたさないように、線路・道路の横断面上の空間に設定された建造物等の位置に対する寸法上の限度をいう。(1)鉄…

荒川をめぐる旅100選

事典・日本の観光資源
埼玉の「母なる川」と呼ばれ、古くから人々の暮らしと深い関わりを持ち続けてきた「荒川」。国土交通省荒川上流河川事務所では、渡しや河岸の跡、記…

関東・観光バスで行く名所100選

事典・日本の観光資源
国土交通省関東運輸局が、2003(平成15)年にバス創業100周年を記念して、各都県のバス会社と連携して選定。身近で親しみのあるバスを多くの人々に再認…

日本の渚・百選

事典・日本の観光資源
1996(平成8)年、「海の日」が国民の祝日となったを記念して実施。「海」の持つ重要な役割を再認識するとともに、海の恵みに感謝し、海を大切にする心…

タコグラフ たこぐらふ tachograph

日本大百科全書(ニッポニカ)
自動車に搭載される運行記録用計器の一種。運行記録計ともいう。車両の稼動状況を把握するために、運行中の速度変化、走行距離、運行時間などを自動…

ベビーカーマーク べびーかーまーく

日本大百科全書(ニッポニカ)
公共交通機関や商業施設などで、ベビーカーの安全な利用を促すとともに、周囲の人に理解や配慮を求めるために掲示するマーク。ベビーカーを安心して…

take heart

英和 用語・用例辞典
勇気をふるい起こす 勇気づけられる 勇気が出る 元気を出す 気を取り直す 頑張るtake heartの関連語句take A to one’s heartAを好きになる Aを心から…

ハイヤー はいやー hire

日本大百科全書(ニッポニカ)
元来は英語で「雇う」の意。旅客自動車運送事業の一つ。日本では、道路運送法(昭和26年法律第183号)で一般乗用旅客自動車運送事業とされ、法律上は…

野田毅 (のだ-たけし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1941- 昭和後期-平成時代の政治家。昭和16年10月3日生まれ。昭和39年大蔵省に入省し,理財局国有財産総括課長補佐などをつとめる。47年衆議院議員初…

go back

英和 用語・用例辞典
戻る 帰る 盛りを過ぎる 衰えるgo backの関連語句go back of〜を調査する (約束などを)破るgo back on [upon](約束などを)破る (前言などを)翻(ひる…

土地評価制度 とちひょうかせいど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
公的機関が実施している土地評価制度だけでも4タイプがある。 (1) 国土交通省の地価公示制度。適正な地価の形成に寄与するために行なわれるもので,…

運送引受義務 うんそうひきうけぎむ

日本大百科全書(ニッポニカ)
バスやタクシーなどの自動車を使用して有償で旅客を運送するものは、正当な理由がなく、乗車の引受けを拒絶(乗車拒否)してはならないという義務。…

洪水予報

知恵蔵
洪水予報には、一般の利用を目的としたものと、水防活動を目的にしたものの2種類があり、前者は、気象庁が単独で行い、都道府県を分割した予報区域ご…

ホームレス自立支援法 ホームレスじりつしえんほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
平成14年法律105号。正式名称「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」。年々増加して地域社会との軋轢を生ずるまでにいたったホームレスの問…

河川法 かせんほう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
昭和 39年法律 167号。河川について,洪水,高潮などによる災害の発生が防止され,河川が適正に利用され,流水の正常な機能が維持されるように総合的…

東京国際空港【とうきょうこくさいくうこう】

百科事典マイペディア
東京都大田区羽田にある第1種空港で,羽田空港ともいう。1931年,逓信省の東京飛行場として設置,第2次大戦後は在日米軍輸送部隊の基地となったが…

飛行場 ひこうじょう airfield; aerodrome

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
航空機の発着に必要な施設,面積,空域を有する地域あるいは水域。小型機しか離着陸できない小飛行場のほか,ヘリポート,軍用飛行基地,水上飛行場…

日本丸(帆船練習船) にっぽんまる

日本大百科全書(ニッポニカ)
航海訓練所に所属する帆船練習船。全国の商船大学や商船高等専門学校の学生の海上実習を行っている。なお、航海訓練所は、独立行政法人航海訓練所法…

カスリーン台風 かすりーんたいふう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1947年(昭和22)9月15日に東海道沖から房総半島の南端をかすめて北東進した台風。沖ノ鳥島付近から北上してきたこの台風は、東海道沖に達したころか…

運輸安全委員会新設

知恵蔵
国土交通省は2008年秋をめどに、航空・鉄道事故調査委員会と海難審判庁を統合して新組織をつくる。より複雑化する運航(運行)システムに対応して事故…

運輸省 (うんゆしょう)

改訂新版 世界大百科事典
陸・海・空にわたる交通・運輸行政を総合的に所管した旧行政機関。旅客や貨物の輸送需要に対応して,安全・迅速・正確・低廉な輸送サービスの提供確…

宅地造成等規制法 たくちぞうせいとうきせいほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
1961年(昭和36)から2022年(令和4)まで、宅地造成に関する規制などを定めていた法律(昭和36年法律第191号)。2021年7月に静岡県熱海(あたみ)市で…

産業連関構造調査 さんぎょうれんかんこうぞうちょうさ

日本大百科全書(ニッポニカ)
産業連関表の作成のために、既存の統計資料等が不備または不足する分野・部門について関係府省庁において実施される調査。2019年(令和1)6月に公表…

charter

英和 用語・用例辞典
(動)借り切る 契約使用する チャーターするcharterの関連語句a chartered accountant公認会計士 (=certified public accountant)a chartered overnig…

労働委員会 ろうどういいんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
労使間の紛争の解決をはかる権限をもつ行政委員会。中央労働委員会(厚生労働大臣所轄)と都道府県労働委員会(都道府県知事所轄)がある。委員会の…

生活援助員 せいかつえんじょいん

日本大百科全書(ニッポニカ)
シルバーハウジングや高齢者向け優良賃貸住宅の居住者等を対象に、日常的な支援を行う見守り役。ライフサポートアドバイザーlife support adviserと…

水資源機構 みずしげんきこう

日本大百科全書(ニッポニカ)
水資源確保のために、ダム、河口堰(ぜき)、用水路などを建設、改築する国土交通省所管の独立行政法人。英語名はJapan Water Agency、略称はJWA。独立…

宇宙政策委員会 うちゅうせいさくいいんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の宇宙政策を効率的・効果的に進めるため、政府に提言や勧告をする内閣総理大臣(宇宙開発戦略本部長)の諮問機関。内閣府設置法第38条に基づき…

エコシップ えこしっぷ eco ship

日本大百科全書(ニッポニカ)
環境負荷の低減を図った船舶。燃費性能を高め、窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM:Particulate Matter)、二酸化炭素(CO2)などの排出を抑える技…

scanner

英和 用語・用例辞典
(名)読取り機 映像走査機 画像入力装置 走査機 走査装置 スキャナーscannerの関連語句body scannerボディ・スキャナー (空港などで乗客の服を電波で…

日本航空[株]【にっぽんこうくう】

百科事典マイペディア
1986年まで国際航空を独占してきた日本を代表する航空会社。略称JAL。1951年民間企業として設立,1952年自主運航開始,1953年同会社法制定により政府…

シルバーハウジング しるばーはうじんぐ

日本大百科全書(ニッポニカ)
高齢者世帯が地域社会のなかで自立した生活を快適に送れるように、住宅の安全や利便性を考慮した設計や設備を施すと同時に、福祉サービスなども受け…

トン数標準税制

知恵蔵
外航海運業者の法人税について、実際の利益ではなく積載能力に基づいて「みなし利益」を算定する方法で海外16カ国が導入。欧米・韓国などで導入され…

低潮線保全法 ていちょうせんほぜんほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
日本の排他的経済水域の権益を守るため、遠隔地にある離島や大陸棚の保全を図り、漁業や海洋資源などの利用促進を定めた法律。2010年(平成22)5月、…

ホームドア ほーむどあ

日本大百科全書(ニッポニカ)
乗客の線路への転落や列車との接触による事故などを防ぐため、プラットホームの線路側端に設ける壁や柵(さく)などの仕切り。ホーム柵ともいう。駅内…

空港【くうこう】

百科事典マイペディア
主として航空運送事業の用に供する公共飛行場。空港のうち,税関,出入国管理,検疫などの施設があり,国際用航空機の出入するものを国際空港という…

都市再生機構

知恵蔵
国土交通省が所管する独立行政法人で、都市の市街地整備や賃貸住宅の供給支援、賃貸住宅の管理などを主な業務とする。2004年に、戦後の日本住宅公団…

ぎょうせいふふくしんさ‐ほう〔ギヤウセイフフクシンサハフ〕【行政不服審査法】

デジタル大辞泉
行政上の不服申し立てについて規定する法律。国民の権利の救済をはかり、行政の適正な運営の確保を目的とする。昭和37年(1962)施行、平成28年(201…

スカイマーク Skymark Airlines Inc.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の航空会社。1998年9月,国内線に 35年ぶりに参入,航空の自由化を象徴するものとなった。格安航空券で急成長した旅行会社エイチ・アイ・エスな…

屎尿浄化槽 しにょうじょうかそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
水洗便所から集めた屎尿を衛生的に処理する装置。下水道の普及が遅れていた日本では、便所の水洗化希望に対し、浄化槽を設置して対応してきた。これ…

ぶっこくど【仏国土】

改訂新版 世界大百科事典

こくど‐ほう〔‐ハフ〕【国土法】

デジタル大辞泉
「国土利用計画法」の略称。

ぶっ‐こくど【仏国土】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏が住んでいる国。理想郷。仏国。仏土。[初出の実例]「遍入二於六道一、浄二仏国土一、成二就衆生一、尽二未来際一、恒作二仏事一」(出…

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