「三大八幡」の検索結果

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みますれん【三升連】

改訂新版 世界大百科事典

ほりしんぞう【堀進三】

改訂新版 世界大百科事典

伊達三姫 (だてさんひめ)

367日誕生日大事典
生年月日:1671年5月18日江戸時代中期の女性。陸奥仙台藩3代藩主伊達綱宗の娘1753年没

小関三英 (こせきさんえい)

367日誕生日大事典
生年月日:1787年6月11日江戸時代後期の蘭学者1839年没

色川三中 (いろかわみなか)

367日誕生日大事典
生年月日:1801年6月24日江戸時代末期の国学者;薬商1855年没

沢田 廉三 (さわだ れんぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1888年10月17日大正時代;昭和時代の外交官。外務次官1970年没

小川 鼎三 (おがわ ていぞう)

367日誕生日大事典
生年月日:1901年4月14日昭和時代の解剖学者;医史学者。東京大学教授1984年没

耕三寺 こうさんじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
広島県尾道(おのみち)市にある浄土真宗本願寺派の寺。山号は潮声山(ちょうせいざん)。俗に「西の日光」といわれる。当地出身の鉄工業者金本耕三(かね…

えどさんしょう【江戸三鐘】

改訂新版 世界大百科事典

おうみみつまろ【淡海三麿】

改訂新版 世界大百科事典

かなん【河南(三河)】

改訂新版 世界大百科事典

かみゆいしんざ【《髪結新三》】

改訂新版 世界大百科事典

かんぼうさんか【官房三課】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんおんぱ【第三音波】

改訂新版 世界大百科事典

だいさんしん【第三審】

改訂新版 世界大百科事典

御三卿 ごさんきょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸時代中期に将軍家より分立した徳川姓の3家。8代将軍吉宗(よしむね)の二男宗武(むねたけ)と四男宗尹(むねただ)をそれぞれ祖とする田安(たやす)家…

三ツ知

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社三ツ知」。英文社名「Mitsuchi Corporation」。金属製品製造業。昭和38年(1963)「三ツ知鋲螺株式会社」設立。同50年(1975)現在の…

山三電機

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「山三電機株式会社」。英文社名「YAMASAN ELECTRIC Co., Ltd.」。小売業。昭和41年(1966)「山三バッテリー株式会社」設立。同53年(1978)現…

三組元素 みつくみげんそ triad

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
元素の周期律が確立される (1860年代) 以前の 1829年に J. デーベライナーはリチウム・ナトリウム・カリウム,塩素・臭素・ヨウ素,硫黄・セレン・テ…

三次盆地 みよしぼんち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
広島県北部,中国山地と吉備高原の間にある盆地。盆地の中央で神野瀬川,西城川,馬洗川が可愛川(えのがわ)に合流し,盆地底に氾濫原を形成。周囲…

カッパドキア三教父 かっぱどきあさんきょうふ

日本大百科全書(ニッポニカ)
4世紀のキリスト教世界を混乱させたアリウス派論争の収拾に大きな役割を果たし、ニカイア信仰の確立に尽くしたギリシア教父たち。大バシレイオス、そ…

十三宗 じゅうさんしゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
仏教の13の宗派をいう。インドに興った仏教が中国に伝えられて、のち、仏教に対する研究が盛んとなり、13の学派に分かれた。この学派仏教はそれぞれ…

十三陵 じゅうさんりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、北京(ペキン)市北方約40キロメートル、平昌(へいしょう)区天寿山下に営まれた明(みん)代の13帝の陵墓群。永楽帝(在位1402~24)を葬った長陵…

三畳紀 さんじょうき Triassic period

日本大百科全書(ニッポニカ)
中生代を三分したうちの最初の地質時代で、ペルム紀(二畳紀)とジュラ紀との間の約2億5217万年前から約2億0130万年前までの約5087万年の期間に相当…

三長記 さんちょうき

日本大百科全書(ニッポニカ)
藤原長兼(ながかね)(生没年不詳)の日記。長兼は三条を号したのでこの名がある。また『長兼卿記(ながかねきょうき)』あるいは、権中納言(ごんちゅう…

三帝同盟 さんていどうめい Dreikaiserbund ドイツ語

日本大百科全書(ニッポニカ)
ビスマルク外交の一環としてドイツ、オーストリア、ロシアの3国皇帝間に結ばれた政治協定。1873年、3国皇帝がベルリンに会したおり、ビスマルクは、…

三別抄 さんべつしょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
朝鮮、高麗(こうらい)時代の軍隊。崔瑀(さいう)(初名は怡(い)、?―1249)が夜間の盗賊取締りのため驍勇(ぎょうゆう)(強く勇ましい)の士を集めて編…

三本木原 さんぼんぎはら

日本大百科全書(ニッポニカ)
青森県東部、八甲田(はっこうだ)山麓(さんろく)から東方に展開する洪積台地。東西約30キロメートル、南北約15キロメートル。標高は西部で約100メート…

三枚目 さんまいめ

日本大百科全書(ニッポニカ)
歌舞伎(かぶき)用語。道化方(どうけがた)の別称。転じて日常でも、滑稽(こっけい)な人物をさす一般語として使われる。色男(役)を意味する二枚目の…

三六協定 さんろくきょうてい

日本大百科全書(ニッポニカ)
時間外労働および休日労働に関する労働基準法36条にいう協定のこと。残業協定ともいう。[吉田美喜夫]概説労働基準法36条は、工場・事業場ごとに、…

三論宗 さんろんしゅう

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国仏教の一宗派(学派)で、日本にも伝わり南都六宗の一つに数えられる。『般若経(はんにゃきょう)』の空(くう)を論じた『中論』『百論』『十二門…

三合会 さんごうかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
18世紀後半以来、台湾を含む華南各地ならびに東南アジアの華僑(かきょう)の間に存在した民間秘密結社天地会の別名。三点会、添弟(てんてい)会、小刀…

色川三中 いろかわみなか (1801―1855)

日本大百科全書(ニッポニカ)
常陸(ひたち)国(茨城県)土浦の商人で国学者。通称三郎兵衛、東海と号す。家業は薬種業、しょうゆ醸造業を兼ねていた。1825年(文政8)家督(かとく)…

林野三法 りんやさんぽう

日本大百科全書(ニッポニカ)
(1)林業改善資金助成法および林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律(2)林業労働力の確保の促進に関する法律(3)木材の安定供給の確保に関…

三国山脈 みくにさんみゃく

日本大百科全書(ニッポニカ)
群馬・新潟県境の山地。北東から南西に延び、関東地方北西縁の一大障壁で、この山脈を分水界として太平洋側と日本海側とに自然的にも人間生活にも著…

三次盆地 みよしぼんち

日本大百科全書(ニッポニカ)
広島県北部にある山間盆地。津山、勝山、東城(とうじょう)などの盆地と同じように中国脊梁(せきりょう)山地と吉備(きび)高原の間にある盆地列の一つ…

三輪崎 みわさき

日本大百科全書(ニッポニカ)
和歌山県南東部、新宮(しんぐう)市の一地区。旧三輪崎町。熊野灘(なだ)に臨む景勝地で、『万葉集』には「神の崎(みわのさき)」として詠まれている。…

非核三原則 ひかくさんげんそく

日本大百科全書(ニッポニカ)
核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」を内容とする、核兵器に関する日本の基本政策。「国是」であるとされてきた。沖縄返還に関して在沖米軍基…

三酸化硫黄 さんさんかいおう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

三色分解 さんしょくぶんかい three-colour separation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
印刷原稿の色彩を藍,紅,黄の三原色に抽出分解すること。カラー印刷物をつくるのに最も経験と習熟を要する重要な技術。色彩の原稿 (多くはカラーフ…

三相モータ さんそうモータ three-phase motor

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三相交流で回転磁場をつくり駆動させるモータ。誘導電動機,同期電動機,整流子電動機 (→交流整流子電動機 ) に大別される。誘導電動機は最も広く使…

三の切 さんのきり

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
5段組織の人形浄瑠璃芝居の,3段目の切 (最終場面) のこと。芝居の最高潮にあたり,愁嘆場が中心。一座の重要な太夫が演じる。「鮓屋」 (『義経千本…

三の鼓 さんのつづみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
雅楽で用いる膜鳴楽器。現存する鼓のなかで最も大きく,皮面の直径 31cm,胴の長さ 45cmほどあり,鼓と同様に両側の皮面を砂時計型の胴にあて調緒 (…

三倍体 さんばいたい triploid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
遺伝学の用語で,特に植物について用いられる。体細胞の中の染色体組が,形態的にも生理的にもそれ以上に分けられない数 (基本数n。→ゲノム ) の3倍…

四木三草 しぼくさんそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代,特有農作物として重視された茶,桑,こうぞ,漆の4木,紅花,麻,藍の3草の呼称。ただし3草については当時の地方書 (じかたしょ) も一定せ…

十三湖 じゅうさんこ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
青森県北西部,津軽半島の西側,津軽平野の北部にある潟湖 (→潟 ) 。十三潟ともいう。五所川原市の市浦地区に属する。面積 18.1km2,周囲 28km,最大…

一心三観 いっしんさんがん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
天台宗の瞑想法の一つ。あらゆる事象が相対を超えた仏教の絶対的真理にかなっていることを体得すること。現象世界を否定的にあつかう空観 (くうがん)…

第三アミン だいさんアミン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

第三会 だいさんかい Ordo tertius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ローマ・カトリックの托鉢修道会に属する在俗男女の修道会。アッシジのフランシスコが建てた修道会の精神を,在俗のまま日常生活に実現したいと願う…

第三史観 だいさんしかん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
高田保馬によって概念規定された用語。彼は歴史の動因を社会的関係に求め,この社会的関係の形式をもって歴史,文化の変動の源泉と考えた。歴史の動…

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