法
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Recht [中]~を犯す|sich4 gegen das Gesetz vergehen.悪~もまた~なり|Ein schlechtes Gesetz ist auch ein Gesetz.人を見て~を説け|Man sollt…
hṓ2, ほう, 法
- 現代日葡辞典
- 1 [おきて] (a) A lei; (b) O direito; (c) O código.~ ni fureru|法に触れる∥Infringir [Violar] a lei.~ ni hansuru|法に反する∥Ser …
法 ほう
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- lei法を守る|cumprir as leis法に訴える|recorrer à lei外国語の上達法|meios para progredir nos estudos de uma língua estrange…
法 ほう
- 日中辞典 第3版
- 1〔法律〕法fǎ,法律fǎlǜ.~法を守る|守法;遵守zūnshǒu法律.~法を曲げる|枉法wǎngfǎ.~法…
法
- 小学館 和西辞典
- ley f. ⇒ほうりつ(法律)法を守る|cumplir la ley法に従う|⌈obedecer [seguir] la ley法を犯す/法を破る|⌈infringir [violar, que…
ほう【法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙[ 一 ] ( ハフ )① 事物の一定の秩序を支配するもの。物事の普遍的なありかた。のり。法則。〔易経‐繋辞下〕② ある特定の社会集団のなかで…
キャッシュ・フロー見積法
- 会計用語キーワード辞典
- キャッシュ・フロー見積法とは債券の元本の回収や利息の受取のキャッシュ・フローを見積現在価値に引きなおした額を回収見込額とする方法。合理的に…
まくふぁーれんほうへんほう【マクファーレン法変法】
- 改訂新版 世界大百科事典
がほうさいしょくほう【《画法彩色法》】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうじゅう‐ほうい(ホフヂュウホフヰ)【法住法位】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「法住」は法性のこと、「法位」は真如の意 ) 仏語。不変の理法である真理そのもの。究極的真実。[初出の実例]「四諦ともに法住法位な…
知法犯法 zhī fǎ fàn fǎ
- 中日辞典 第3版
- <成>法を知りながらわざと法を犯す.
こうじょうほうかいせいほう【工場法改正法】
- 改訂新版 世界大百科事典
定額法・定率法
- 会計用語キーワード辞典
- 定額法とは時間がたつに連れて、一定の額ずつ減価させていく方法です。減価償却費=(取得減価-残存価額)/耐用年数定率法とは時間が経つに連れて、…
がいじんほうちあんほう【外人法・治安法】
- 改訂新版 世界大百科事典
だんぼうじゅほう【壇法咒法】
- 改訂新版 世界大百科事典
市法貿易法 (しほうぼうえきほう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸初期の長崎貿易における1672-84年(寛文12-貞享1)の取引法。当時は市法貨物商売の法,貨物仕法といった。相対(あいたい)貿易法時代のせり買い…
種苗法
- 共同通信ニュース用語解説
- 農産品の付加価値や生産性の向上につながる新品種を開発した育成者の権利を保護するための法律。新品種を国に登録することで、知的財産権の一つの「…
しゅびょう‐ほう(シュベウハフ)【種苗法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 指定種苗の表示に関する規制、および新品種の保護のための品種登録に関する制度などを定めた法律。品種育生の振興と種苗の流通の適正化を…
面接法【めんせつほう】
- 百科事典マイペディア
- 特定の個人または集団との対面的な言語交換によって情報を収集したり,診断・治療等を行う方法。社会調査の手法でもある一方,カウンセリングはこの…
きのう‐ほう〔キナフハフ〕【帰納法】
- デジタル大辞泉
- 帰納的推理による研究法。F=ベーコンが科学的研究法として提唱、のちにJ=S=ミルによって完成された。⇔演繹法。
ぎ‐ほう〔‐ハフ〕【儀法】
- デジタル大辞泉
- きまり。おきて。
きえ‐ほう〔‐ホフ〕【帰依法】
- デジタル大辞泉
- 三宝のうちの、仏の説いた法に帰依すること。
きょうじゅ‐ほう〔ケウジユハフ〕【教授法】
- デジタル大辞泉
- 児童・生徒に対して、教育の目的を達成するための系統的教授方法。学習指導法にあたる旧学制下の用語。
イスラム‐ほう〔‐ハフ〕【イスラム法】
- デジタル大辞泉
- ⇒シャリーア
けんさつちょう‐ほう〔ケンサツチヤウハフ〕【検察庁法】
- デジタル大辞泉
- 検察庁の組織構造、検察官の任務、検事総長に対する法務大臣の指揮権等について定めた法律。昭和22年(1947)施行。
けいば‐ほう〔‐ハフ〕【競馬法】
- デジタル大辞泉
- 日本中央競馬会が行う中央競馬および地方公共団体が行う地方競馬(公営競馬)について、開催、勝ち馬投票券の発売、払戻金の交付などを規定している…
けいご‐ほう〔‐ハフ〕【敬語法】
- デジタル大辞泉
- 1 敬語の用い方のきまり。敬語の文法論上、語彙ごい論上の体系。待遇法。2 敬語の用い方の規則にかなった物の言い方。
けいじゅ‐ほう〔‐ハフ〕【継受法】
- デジタル大辞泉
- 他国の法制度に基づいて自国で制定した法。子法。⇔固有法。
国会法【こっかいほう】
- 百科事典マイペディア
- 国会および弾劾裁判所・国会図書館・法制局の組織・権能・運営,政治倫理等について規定した法律(1947年)。国会についてはさらに衆議院規則,参議…
財政法【ざいせいほう】
- 百科事典マイペディア
- 財政に関する法規の総称,または同名の法律(1947年)をさす。後者は憲法第7章を受けて制定され,旧会計法の規定のうち財政の手続的規定を会計法に…
貨幣法【かへいほう】
- 百科事典マイペディア
- 一国の貨幣制度の基本を定める法律。その重点は価格の度量標準の法定,および貨幣の鋳造・発行の国家独占(造幣高権)の規定である。日本の貨幣法(1…
寛容法【かんようほう】
- 百科事典マイペディア
- 名誉革命後の1689年,英国で成立した宗教的寛容に関する法律。カトリック教徒以外の非国教徒に信仰の自由を認め国家統制は弱まったが,種々の条件が…
救貧法【きゅうひんほう】
- 百科事典マイペディア
- 困窮者保護に関する法律の総称であるが,主として第2次大戦前の恩恵的な法律をさす。特に16世紀以来の英国の救貧法が有名で,これはエリザベス救貧…
教会法【きょうかいほう】
- 百科事典マイペディア
- キリスト教会,狭義にはローマ・カトリック教会の組織と活動を規制する法体系。ラテン語jus ecclesiasticum,ドイツ語Kirchenrechtなどの訳で,カノ…
楔形文字法【くさびがたもじほう】
- 百科事典マイペディア
- 法律文書に楔形文字を使用する法。前3000年ころから約3000年にわたってメソポタミア,小アジア地方に興亡したバビロニア,アッシリアその他の地域の…
警察法【けいさつほう】
- 百科事典マイペディア
- 警察の組織運用に関する根本を定めた法律(1954年公布・施行)。警察の責務を国民の生命・身体・財産の保護,犯罪の予防・鎮圧・捜査,公共の安全と…
医師法【いしほう】
- 百科事典マイペディア
- 医師に関する基本法(1948年)。旧医師法(1906年)に代わった戦時中の国民医療法(1942年)を廃して制定。医師の免許,医師国家試験,業務上の義務…
医療法【いりょうほう】
- 百科事典マイペディア
- 医療施設に関する基本法。病院・診療所・助産所の開設,施設・管理等の基準,行政庁の監督,医療計画,国・公立等の公的医療機関の設置・補助,医療…
競馬法【けいばほう】
- 百科事典マイペディア
- 日本中央競馬会の行う中央競馬と都道府県・指定市町村の行う地方競馬につき,開催の度数,勝馬投票券,投票方法,払戻金等を定めた法律(1948年)。…
下水道法【げすいどうほう】
- 百科事典マイペディア
- 下水道の整備を図るための法律(1958年公布)であるが,対象は市街地の公共下水道,流域下水道,都市下水路で,その設置・改築・管理基準・費用・使…
元号法【げんごうほう】
- 百科事典マイペディア
- 明治憲法下の一世一元の制は第2次大戦後その法的根拠を失ったと解釈されてきたが,昭和天皇存命中に法制化したいとの考えから制定された法律(1979…
市民法【しみんほう】
- 百科事典マイペディア
- (1)古代,ローマ法では万民法(ユス・ゲンティウムius gentium)に対し,ローマ市民にだけ適用される法(ユス・キウィレius civile)をさした。ま…
慣習法【かんしゅうほう】
- 百科事典マイペディア
- 法として承認された慣習。不文法の一種。社会において繰り返される行動の型は,社会の構成員にそれに従わなければならないという意識を起こさせ,規…
バイキュービック‐ほう〔‐ハフ〕【バイキュービック法】
- デジタル大辞泉
- 《bicubic interpolation》コンピューターによる画像処理で、画像の回転・拡大・変形を行うときの画素補間法の一。求めたい画素の周辺の4×4画素(16…
まいそう‐ほう〔マイサウハフ〕【埋葬法】
- デジタル大辞泉
- 《「墓地、埋葬等に関する法律」の略称》⇒墓埋法
シージー‐ほう〔‐ハフ〕【CG法】
- デジタル大辞泉
- 《conjugate gradient method》⇒共役勾配法
エムシー‐ほう〔‐ハフ〕【MC法】
- デジタル大辞泉
- 《MCは、Monte Carloの略》「モンテカルロ法」の略。
カルタヘナ‐ほう〔‐ハフ〕【カルタヘナ法】
- デジタル大辞泉
- 《「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」の通称》《「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の…
ほう‐こうがく〔ハフ‐〕【法工学】
- デジタル大辞泉
- 法学と工学の学際的研究分野。法令の制定・改定・検証に、情報科学やソフトウエアエンジニアリングなどの工学的手法を導入し、支援することを目的と…
ほう‐えん〔ホフ‐〕【法縁】
- デジタル大辞泉
- 1 仏法に会う縁。仏縁。2 法を縁とする慈悲。