「青苗法」の検索結果

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ほう

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
〔法律〕зако́н~的な‖зако́нный;лега́льный;юриди́ческий~を守る[破る]‖соблюда́ть [наруша́ть] зако́н法案законопрое́кт

法(㳒・灋) fǎ [漢字表級]1 [総画数]8

中日辞典 第3版
1 [名]1 法律.法令.守shǒu~/法律を守る.犯~/法律に違反する.婚姻hūnyīn~/婚姻法.2 (~&#…

はっ【法】[漢字項目]

デジタル大辞泉
⇒ほう

法 (ほう) law Recht[ドイツ] droit[フランス]

改訂新版 世界大百科事典
目次  法と強制  法の効力  法規範と法体系  法の機能道徳,宗教,習俗などと並ぶ社会規範の一種。広義では実定法と自然法とを総括するもの…

hṓ2, ほう, 法

現代日葡辞典
1 [おきて] (a) A lei; (b) O direito; (c) O código.~ ni fureru|法に触れる∥Infringir [Violar] a lei.~ ni hansuru|法に反する∥Ser …

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
Recht [中]~を犯す|sich4 gegen das Gesetz vergehen.悪~もまた~なり|Ein schlechtes Gesetz ist auch ein Gesetz.人を見て~を説け|Man sollt…

キャッシュ・フロー見積法

会計用語キーワード辞典
キャッシュ・フロー見積法とは債券の元本の回収や利息の受取のキャッシュ・フローを見積現在価値に引きなおした額を回収見込額とする方法。合理的に…

ほうじゅう‐ほうい(ホフヂュウホフヰ)【法住法位】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「法住」は法性のこと、「法位」は真如の意 ) 仏語。不変の理法である真理そのもの。究極的真実。[初出の実例]「四諦ともに法住法位な…

がほうさいしょくほう【《画法彩色法》】

改訂新版 世界大百科事典

知法犯法 zhī fǎ fàn fǎ

中日辞典 第3版
<成>法を知りながらわざと法を犯す.

だんぼうじゅほう【壇法咒法】

改訂新版 世界大百科事典

市法貿易法 (しほうぼうえきほう)

改訂新版 世界大百科事典
江戸初期の長崎貿易における1672-84年(寛文12-貞享1)の取引法。当時は市法貨物商売の法,貨物仕法といった。相対(あいたい)貿易法時代のせり買い…

まくふぁーれんほうへんほう【マクファーレン法変法】

改訂新版 世界大百科事典

こうじょうほうかいせいほう【工場法改正法】

改訂新版 世界大百科事典

がいじんほうちあんほう【外人法・治安法】

改訂新版 世界大百科事典

定額法・定率法

会計用語キーワード辞典
定額法とは時間がたつに連れて、一定の額ずつ減価させていく方法です。減価償却費=(取得減価-残存価額)/耐用年数定率法とは時間が経つに連れて、…

おう‐あんせき〔ワウ‐〕【王安石】

デジタル大辞泉
[1021~1086]中国、北宋の政治家・文学者。臨川(江西省)の人。字あざなは介甫かいほ。神宗の信任を得て宰相となり、青苗せいびょう法など多くの…

種苗法

共同通信ニュース用語解説
農産品の付加価値や生産性の向上につながる新品種を開発した育成者の権利を保護するための法律。新品種を国に登録することで、知的財産権の一つの「…

アールピーエス‐ほう〔‐ハフ〕【RPS法】

デジタル大辞泉
《RPSは、Renewable Portfolio Standard の略》⇒新エネルギー利用特別措置法

航空法 (こうくうほう)

改訂新版 世界大百科事典
国際民間航空条約の規定ならびに同条約の付属書として採択された標準・方式および手続に準拠して,航空機の航行の安全および航空機の航行に起因する…

口語法 (こうごほう)

改訂新版 世界大百科事典
国語調査委員会(1902年文部省に設置)編纂の文法書。大槻文彦が立案起草し,委員会の審議および上田万年以下の特別委員の整理を経て,1907年に成り1…

けんこう‐ほう〔ケンカウハフ〕【健康法】

デジタル大辞泉
健康を保つための方法。病気にならないために、日ごろから心がけている習慣、食事管理、運動など。

ぎんこう‐ほう〔ギンカウハフ〕【銀行法】

デジタル大辞泉
普通銀行の設立・業務・経営・国の監督権などについて定めた法律。昭和2年(1927)制定。同56年、全面改正。

きん‐ぽう〔‐パフ〕【禁法】

デジタル大辞泉
禁制の法令。法度はっと。禁令。

きょくち‐ほう〔‐ハフ〕【極地法】

デジタル大辞泉
局地探検や大規模登山などで、ベースキャンプから順に前進キャンプを設営し、目的地に到達する方法。→ラッシュタクティクス

きょよう‐ほう〔‐ハフ〕【許容法】

デジタル大辞泉
命令や禁止でなく、「することができる」というように、許容を内容としている法規。

きょうかい‐ほう〔ケウクワイハフ〕【教会法】

デジタル大辞泉
キリスト教会が、教徒の信仰・生活や教会の組織・活動を規律するために、独自に定める法体系。→カノン法

き‐ほう〔‐ホフ〕【機法】

デジタル大辞泉
《「機」は機根、「法」は教法》浄土真宗で、信心と阿弥陀仏の救い。「機法一体」

キャンスパム‐ほう〔‐ハフ〕【CAN-SPAM法】

デジタル大辞泉
《Controlling the Assault of Non-Solicited Pornography and Marketing Act》2004年に米国で施行された迷惑メール(スパム)防止を目的とした法律。

きすう‐ほう〔‐ハフ〕【記数法】

デジタル大辞泉
数字を使って数を表す方法。一般には、アラビア数字を使った十進法による位取り記数法が用いられる。

いし‐ほう〔‐ハフ〕【医師法】

デジタル大辞泉
医師の免許・国家試験の制度、業務上の義務などを規定した法律。現行法は昭和23年(1948)施行。[補説]平成18年(2006)の改正により、安心・安全で…

オストワルト‐ほう〔‐ハフ〕【オストワルト法】

デジタル大辞泉
白金を触媒に、アンモニアを酸化して硝酸を合成する方法。オストワルトが1902年に完成。アンモニア酸化法。

かせん‐ほう〔‐ハフ〕【河川法】

デジタル大辞泉
洪水・高潮などの災害の発生を防止し、河川の適正な利用、流水の正常な機能を維持するため、河川の管理・工事・使用制限・費用負担などを定めた法律…

かいよう‐ほう〔カイヤウハフ〕【海洋法】

デジタル大辞泉
海洋に関する国際法。領海・排他的経済水域などの設定と利用、生物・鉱物資源の保存・開発、環境保護などについて規定したもの。国際関係の長い歴史…

がいこく‐ほう〔グワイコクハフ〕【外国法】

デジタル大辞泉
1 外国の主権によって制定された法規。外国の法規。2 国際私法関係の準拠法として用いられる外国の法規。

かへい‐ほう〔クワヘイハフ〕【貨幣法】

デジタル大辞泉
「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」の略称。昭和62年(1987)旧貨幣法を全面改定。通貨の額面価格の単位のほか、貨幣の製造・発行や種類な…

かんぜい‐ほう〔クワンゼイハフ〕【関税法】

デジタル大辞泉
関税の賦課・徴収、貨物の輸出入について、税関手続きの適正な処理を図るために定めた法律。関税定率法とならんで関税制度の基本法。昭和29年(1954…

意匠法

知恵蔵
意匠(デザイン)の登録、権利内容、保護を定めた法律。消費者が商品を購入する際に重要なポイントとなるのは形や模様、色などである。意匠は工業製品…

けいしき‐ほう〔‐ハフ〕【形式法】

デジタル大辞泉
民法・刑法などの実体法を運用する手続きを規定している法規。民事訴訟法・刑事訴訟法など。手続法。

けいばい‐ほう〔‐ハフ〕【競売法】

デジタル大辞泉
民法または商法の規定により、動産や不動産の競売をする場合に、その手続きを規定した法律。明治31年(1898)制定。昭和54年(1979)民事執行法に吸…

げん‐ぽう〔‐パフ〕【幻法】

デジタル大辞泉
魔法。妖術。幻術。

たいしょう‐ほう〔タイセウハフ〕【対照法】

デジタル大辞泉
修辞法の一。相反する事物を対照させて、両者の状態をいっそうはっきりさせる技法をいう。「月とすっぽん」「提灯に釣鐘」の類。

だいにゅう‐ほう〔ダイニフハフ〕【代入法】

デジタル大辞泉
連立方程式で、一つの式の一つの未知数を他の未知数で表し、それを他の式に代入して最初の未知数を定め、解いていく方法。

たいりく‐ほう〔‐ハフ〕【大陸法】

デジタル大辞泉
ドイツ・フランスなど、ローマ法の影響を強く受けたヨーロッパ大陸諸国の法律。成文法を中心として成り立つ。→英米法

じったい‐ほう〔‐ハフ〕【実体法】

デジタル大辞泉
権利・義務の発生・変更・消滅の要件などについて規定する法。民法・商法・刑法など。→手続法

しこう‐ほう〔シカウハフ〕【施行法】

デジタル大辞泉
ある法律の施行のために必要な諸規定を定める法律。「民法施行法」

ごうぶく‐ほう〔ガウブクホフ〕【▽降伏法】

デジタル大辞泉
密教の5種護摩の一。五大明王を本尊として、悪魔・外道げどう・怨敵おんてきなどを鎮めるために行う修法。調伏法ちょうぶくほう。

ジャス‐ほう〔‐ハフ〕【JAS法】

デジタル大辞泉
《「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」の通称》農林物資の品質の改善、取引の単純公正化、生産・消費の合理化を図り、農林物資の…

てっ‐ぽう〔‐パフ〕【徹法】

デジタル大辞泉
中国、周代の税法。公田4を耕作し、その収穫を税として納入した制度。

テルミット‐ほう〔‐ハフ〕【テルミット法】

デジタル大辞泉
アルミニウムが燃焼する際の高温を利用して、金属酸化物から金属を還元・析出する方法。クロム・マンガン・鉄などの冶金やきんなどに利用。1893年にH…

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