「三大勢力」の検索結果

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だいだいひょう【大代表】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔電話の〕the main switchboard

おおあせ【大汗】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
大汗をかくsweat heavily/perspire profusely

おおいばり【大威張り】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒いばる(威張る)子供は紙飛行機を大威張りで見せに来たThe boy proudly brought the paper airplane to show us.父親が国会議員だというので大威張…

おおぐい【大食い】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔たくさん食べること〕gluttony, heavy eating;〔その人〕a glutton, a big eater大食いの gluttonous; greedy大食いする eat too much; be glutto…

おおぐみ【大組み】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔新聞の〕makeup頁を大組みにするmake up a page

おおこうもり【大×蝙×蝠】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a fruit bat

おおでき【大出来】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
⇒じょうでき(上出来)

おおるり【大瑠璃】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔ヒタキ科の鳥〕a blue-and-white flycatcher

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
兵庫県:加古川市旧加古郡地区大野村[現]加古川市加古川町大野(かこがわちようおおの)中津(なかつ)村の東、加古川左岸に接する。当地の日岡(…

大本寺だいほんじ

日本歴史地名大系
香川県:高松市高松城下築地町大本寺[現]高松市築地町旧寺(てら)町西端の南側、現在の高松市立四番町小学校構内にあったが、昭和二〇年(一九四…

大町村おおまちむら

日本歴史地名大系
岡山県:勝田郡勝田町大町村[現]勝田町大町梶並(かじなみ)川を挟んで真加部(まかべ)村の東に位置し、北は向原(むかいはら)村。津山城下から…

大町村おおまちむら

日本歴史地名大系
和歌山県:那賀郡岩出町大町村[現]岩出町大町高塚(たかつか)村の西にある。北西は中迫(なかばさ)村。「続風土記」は名義不詳としながらも「此…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
愛媛県:東予市大野村[現]東予市大野周桑(しゆうそう)平野の北部、大明神(だいみようじん)川の中流左岸にあり、大明神川扇状地の扇央に位置す…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
奈良県:五條市大野村[現]五條市大野町御山(みやま)村・黒馬(くろま)村南方に所在。「万葉集」巻一の「宇智の野」「宇智の大野」とする説があ…

大野村おおのむら

日本歴史地名大系
北海道:渡島支庁大野町大野村[現]亀田(かめだ)郡大野町本町(ほんちよう)・字南大野(みなみおおの)・字向野(むかいの)・字清水川(しみず…

旅大(りょだい)

山川 世界史小辞典 改訂新版
旅順大連

クリュニー修道院 くりゅにーしゅうどういん L'Abbaye de Cluny

日本大百科全書(ニッポニカ)
フランスの中東部、ソーヌ・エ・ロアール県の小村クリュニーにあるベネディクト会修道院。910年アキテーヌ公ギョーム1世が創設に力を貸したこの修道…

三学 (さんがく)

改訂新版 世界大百科事典
仏教を修行するに際して必ず学ぶべき最も基本の修行法。すなわち戒学(かいがく),定学(じようがく),慧学(えがく)をいう。戒は禁制の意味で,…

三元 (さんげん) sān yuán

改訂新版 世界大百科事典
中国,三元は本来,歳・日・時の始め(元は始の意)である正月1日を指したが,六朝末期には道教の祭日である上元・中元・下元を意味し,それぞれ正月…

三尸 (さんし) sān shī

改訂新版 世界大百科事典
中国,道教において人間の体内にいて害悪をなすとされる虫。早く,晋の葛洪の《抱朴子》には,人間の体内に三尸がおり庚申の日に昇天し司命神に人間…

三統一 (さんとういつ) trois unités

改訂新版 世界大百科事典
フランス古典劇の作劇法の眼目となる規則。〈三一致〉あるいは〈三単一〉とも訳される。16世紀の人文学者がアリストテレスの《詩学》に基づいて編ん…

三戸[町] (さんのへ)

改訂新版 世界大百科事典
青森県南東部,三戸郡の町。人口1万1299(2010)。奥羽山脈東麓の三戸丘陵を占め,岩手・秋田両県に接する。町の東端を馬淵(まべち)川が北流し,支…

三房 (さんぼう)

改訂新版 世界大百科事典
名前に〈房〉の字がつく3著名人。時代の違いにより前三房と後三房とがある。前三房は平安時代の摂関期から院政期にかけて活躍した藤原伊房(これふさ…

三輪 (みわ)

改訂新版 世界大百科事典
能の曲名。四番目物。作者不明。シテは三輪明神の神霊。大和の三輪に住む玄賓僧都(げんぴんそうず)(ワキ)のもとに,1人の女(前ジテ)が来て衣を…

さんりつ【三立】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
福島の日本酒。酒名は、造る人、売る人、飲む人の三者がともに栄え立ちゆくようにとの願いを込めて命名。蔵元は「三立酒造店」。現在は廃業。蔵は須…

三河港

デジタル大辞泉プラス
愛知県にある港。1962年5月、豊橋港、蒲郡港、田原港、西浦港が統合されて設立。本州のほぼ中央に位置する物流の拠点。港湾管理者は、愛知県。重要港…

さん‐あみ【三阿弥】

デジタル大辞泉
足利将軍の同朋衆どうぼうしゅうのうち、能阿弥・芸阿弥・相阿弥の3代の称。代々唐物の鑑識・管理や座敷飾りの指導などを職とし、画家としても著名。

さん‐え〔‐ヱ〕【三×慧】

デジタル大辞泉
《連声れんじょうで「さんね」とも》仏語。智慧を修行の順序によって三つに分類したもの。経典の教えを聞いて生じる聞慧もんえ、思惟・観察によって…

さん‐えきゆう〔‐エキイウ〕【三益友】

デジタル大辞泉
《「論語」季氏から》有益な3種類の友達。すなわち、正直な友、まごころのある友、物知りの友。益者三友。⇔三損友。

さん‐おん【三音】

デジタル大辞泉
茶の湯で、湯釜の蓋をずらして開ける音、茶筅ちゃせんの穂を茶碗の湯にとおす音、茶碗に茶を入れたあと茶碗の縁で茶杓を軽くはたく音の三つとも、湯…

しち‐さん【七三】

デジタル大辞泉
1 物を7対3の割合で分けること。「利益は七三に配分する」2 髪の毛を左右に7分3分のところから分けること。七三分け。「髪を七三に分ける」3 歌舞…

三峡【さんきょう】

百科事典マイペディア
中国,四川・湖北省境の巫山(ふざん)(楚西山地とも)を長江が浸食して作った峡谷。四川省奉節県から湖北省宜昌県までの全長204kmの間にある瞿塘峡・…

三蹟【さんせき】

百科事典マイペディア
平安初期の三筆に対し,中期の3人の能書家,小野道風・藤原佐理(すけまさ)・藤原行成をいう。

三筆【さんぴつ】

百科事典マイペディア
平安初期の3人の能書家,嵯峨天皇・空海・橘逸勢(はやなり)をいう。これにならったものに黄檗(おうばく)(黄檗宗)の三筆(隠元・木庵・即非),寛…

三方【さんぼう】

百科事典マイペディア
供物用の台。方形の折敷(おしき)に,3方に穴(刳形(くりかた))のある台を取り付けたもので,穴のないほうが表。ヒノキの白木製が正式。神仏に物を…

さんれん‐きゅう〔‐キウ〕【三連休】

デジタル大辞泉
休日が三日続くこと。[類語]連休・飛び石連休・大型連休・ゴールデンウイーク

お‐さん〔を‐〕【尾三】

デジタル大辞泉
広島県南東部の地域の通称。尾道おのみち・三原みはら両市周辺をさす。

三勝 (さんかつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1696* 江戸時代前期の女舞芸人。元禄(げんろく)8年12月7日,大坂千日寺の墓地で馴染(なじ)み客の赤根屋半七と心中。同年冬にはこの事件が歌舞伎「…

三太 (さんた)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
青木茂の児童文学の主人公。山梨県道志村にすむ,わんぱくだがあかるく,にくめない少年。担任の花荻(はなおぎ)先生が大すき。敗戦直後,「赤とんぼ」に…

三八 (さんぱち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1752-? 江戸時代中期の漂流民の子。宝暦2年ロシアのヤクーツク生まれ。父三之助は,延享元年遭難して千島列島に漂着した陸奥(むつ)佐井村(青森県)の…

さん‐たく【三択】

デジタル大辞泉
選択肢が三つあること。また、その三つのうち、どれか一つを選ぶこと。「三択問題」

三大仏

とっさの日本語便利帳
▽(1)東大寺(奈良)、太平寺(河内)、関寺(近江)の大仏 (2)東大寺(奈良)、高徳院(鎌倉)、方広寺(京都)の大仏

葛三 (かっさん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒倉田葛三(くらた-かっさん)

三修

朝日日本歴史人物事典
没年:昌泰2.5.12(899.6.23) 生年:天長6(829) 平安前期の法相宗,真言宗の僧。「さんじゅ」ともいう。一説に昌泰3(900)年5月13日死去。京都の人。俗…

ご‐さん【五三】

デジタル大辞泉
1 五と三。2 《「五十三匁」の略から》近世、京都島原の太夫たゆうの揚げ代。また、太夫のこと。「一の女郎の値段を五十三匁と定め、これを―と言ひ…

さん‐がい【三×繋/三▽懸/三▽掛】

デジタル大辞泉
馬具の面繋おもがい・胸繋むながい・尻繋しりがいのこと。押し掛け。

さん‐き【三期】

デジタル大辞泉
1 三つの期間。2 3番目の期間。

さん‐く【三×垢】

デジタル大辞泉
仏語。心身をけがす三つの煩悩。貪欲とんよく・瞋恚しんい・愚痴。三毒。

さん‐げん【三元】

デジタル大辞泉
1 上元(正月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)。2 《年・月・日の元はじめの意から》1月1日のこと。元日。三始。《季 新年》3 天地の初…

さん‐じゅう〔‐ジフ〕【三十/×卅】

デジタル大辞泉
1 10の3倍の数。2 30歳。みそじ。